日別アーカイブ: 2021年9月11日

クマか、ナシ30個食害 八峰町峰浜の果樹園

9月11日午前5時半ごろ、峰浜水沢字下カッチキ台の果樹園で、ナシ約30個が食い荒らされているのを、農作業に訪れた60代女性が見つけ、能代署に届け出ました。
署は、周囲にあった足跡からクマによる食害とみている。
女性が10日午後5時ごろに確認した際は被害はなかったという。
近くの民家まで約100メートル。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
こんなに町の中心部近くまで熊が降りて来てるんですね!
甘い梨の味をしめると、絶対また来ますね。
何かいい対策はないものでしょうか。
ところで、この被害はどこかから一部でも補償されるのでしょうか。

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避難スペース「狭い」 揺れる八峰町防災コミセン建設計画

町が岩館地区に予定する「防災コミュニティセンター」の建設計画が揺れています。
新型コロナウイルス流行の状況を踏まえ、町議会や自治会から、施設内に設ける災害時の避難スペースが「狭過ぎる」と指摘を受けたためです。
当初は来年春の完成を目指していたが、計画を変更する方針。
完成時期の見通しは立っていない。

町は当初、老朽化した岩館体育館と岩館生活改善センターを解体し、体育館跡地と空き地部分を使い、避難所機能を持つ防災コミセンを建設するとしました。
2021年度一般会計当初予算には、岩館体育館の解体費と防災コミセンの実施設計費の計2090万円を盛り込みました。

町が4月に町議会全員協議会や地元自治会に示した設計案によると、防災コミセンは平屋で総床面積は約320平方メートル。
このうち、施設内のホール(約94平方メートル)と談話室(約23平方メートル)が避難スペースを兼ねる。
新型コロナ対策で仕切りを設けるなどした場合、10人程度が寝泊まりできるという。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
そう言うことだったんですね。「狭い!」と。
つまり、プランの前提条件が違ったんでしょうね。
仕切りを設けた場合には10人程度、とは確かにいくらなんでも・・・。
一方敷地の広さありきだとこうなるのかも。
この際、必要な収容人数から敷地面積を逆算して、不足な敷地は買収するしかないですね。

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ワクチン2回完了6割に迫る

新型コロナウイルスのワクチン接種で、能代山本では8月末現在、接種対象者(12歳以上、医療従事者を含む)のうち、1回目の接種を受けた人の割合は72.0%と7割を超えました。
58.9%は2回接種を終えており、7月末時点に比べ、19.0ポイント、14.0ポイントそれぞれ上昇しました。
接種率がほぼ9割に達した高齢者だけでなく、12~64歳への接種も着実に進んでいることがうかがわれる。
一方、国が供給量・時期を明示済みのワクチンは対象者の8割相当分で、未接種者が希望した時、予防接種を受けられる環境が求められます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
12歳以上で2回接種完了が58.9%は高い方だと思います。
このまま順調に増えるといいですね。
唯一の問題は、量の確保ですね。
こればかりは国にしっかりやってもらわなくてなりません。
恐らくブースター接種(3回目接種)も必要になってくると思うので、まだ先は長いですね。

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親子でジオサイト巡り学習

八森小(八代英樹校長)で9月4日、全校児童とその保護者が八峰白神ジオパークのジオサイトを巡る「親子でジオ」が開かれ、地域の豊かな自然や特徴的な地形の成り立ちに理解を深めました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「親子で」と言うのがいいですね!
自分も小学生の頃に親子で行って、町の成り立ちを学びたかったですね。

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