日別アーカイブ: 2022年1月8日

須藤と幸坂、準優勝に貢献

日本野球機構(NPB)など主催の「NPB12球団ジュニアトーナメント」は12月30日までの3日間、東京都新宿区の明治神宮球場などで開かれました。
八森小の須藤慎之助(6年)と向能代小の幸坂朔弥(同)がメンバー入りする東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアは決勝まで進み、中日ドラゴンズジュニアに8─14で敗れたものの、準優勝と健闘しました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
凄いですね。
東北楽天イーグルスジュニアの一員に選ばれるだけでも凄いのに、決勝まで行ったんですね。
惜しくも準優勝でしたが、その経験を糧に来年は日本一を目指していただきたいと思います。
事前に分かっていれば神宮まで応援に行きたかった!
近い将来、町からプロ野球選手が誕生するか!?
(二人の写真は北羽新報の上記記事リンクをクリックすると載っています)

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

帰省ラッシュ、2年ぶり混雑

年末年始をふるさとで過ごそうという人たちの帰省が12月29日、ピークを迎えました。
能代市のJR東能代駅などは2年ぶりに混雑し、大きな荷物を抱えた帰省客が、出迎えた家族らと久々の再会を喜ぶ光景が広がりました。
混雑はきょう30日も続くとみられます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
2年振りに帰省で混雑したんですね。
帰省できて良かったですね。
ご家族とお会いして、ふるさとの美味しい手料理をたらふくいただけたんですね。
明日の活力が養われましたね。

私が学生の頃は夜行急行列車で帰省したのですが、上野から新庄辺りまではずっと通路に立ちっぱなしで、そこを過ぎてやっと通路へ新聞を敷いて座れたような気がします。
確か、東能代まで10時間掛かったと思います。
この苦行を毎年お盆と年末/年始に繰り返していました。
それに較べたら現在はとても便利になりましたね。
新幹線も飛行機もあります。
わずか数時間で着けるなんて夢のようです。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

児童生徒ら地域で奉仕活動

八峰中の全校生徒と八森小、峰浜小の5、6年生が12月24日、それぞれの地域で集会施設の掃除などの奉仕活動に励みました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
12/24と言えば、クリスマス・イブですね。
そのような大事な日に地域の奉仕活動をするのは、とても意義深いと思います。
素晴らしいことだと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

サーモンの養殖試験開始

八峰町の若手漁業者らでつくる株式会社「八水」(菊地陽一社長)は12月27日、同町の岩館漁港でサーモンの養殖試験を始めました。
漁業者の収入確保や雇用創出を狙いに取り組む「育てる漁業」の試みで、県の委託事業として実施。
漁港内に浮かべたいけすにトラウトサーモンの未成魚を入れ、重さ2~3キロまで育て、来年6月ごろの出荷を目指します。
同漁港では同日、関係者による網入れ式が行われ、養殖試験の成功を願いました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
以前「fish door(フィッシュ ドア)」を掲載しましたが、町の若手にはどんどんチャレンジしていただきたいですね。
このような事例が3例、4例と続けば、町はどんどん活性化され、元気になっていきます。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。