月別アーカイブ: 2022年3月

チャレンジデーに3町参戦

住民の運動やスポーツの参加率を自治体間で競い合う「チャレンジデー2022」(5月25日)の組み合わせが決まりました。
能代山本からは三種、八峰、藤里の3町が参加、三種町は北海道芽室町、八峰町は北海道湧別町、藤里町は群馬県上野村と対戦します。

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対戦表

<以下は白木個人の意見/感想です>
湧別町、素晴らしいですね。
サロマ湖のある町なんですね。
大規模農業、大規模漁業、さすが北海道です。
相手に不足はありません。
戦うからには、絶対勝ちましょう!
て言うか、姉妹町になりませんか。

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養殖サーモンの成長順調

町の若手漁業者らでつくる株式会社「八水」(菊地陽一社長)が同町の岩館漁港で取り組むトラウトサーモンの養殖試験は、昨年12月末の開始から2カ月余りが経過しました。
いけすに入れた500匹のうち約450匹が生存し、6月ごろの出荷までに8割の400匹を育てる目標を達成できるペースです。
菊地社長(42歳)=同町八森岩館=は「順調に成長して安心している。しっかりと管理を続けたい」と話しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
まずは順調に推移していて良かったです。
この調子で6月の出荷まで上手く行って欲しいですね。
早く八峰町産サーモンの寿司を是非味わってみたいです。

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ソバ生産ではっぽう農園受賞

峰浜塙の農事組合法人はっぽう農園(米森雄大代表理事)が、日本蕎麦(そば)協会(東京都)の第33回全国そば優良生産表彰事業で、同協会奨励賞に選ばれました。
他の模範となる生産者として評価され、同農園は「光栄なこと。今後も良い物を作り続けたい。」としています。

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第 33 回全国そば優良生産表彰事業実施要領

<以下は白木個人の意見/感想です>
石川のそば、凄いですね!
受賞おめでとうございます。
実は石川の蕎麦は食べたことがありませんでした。
で、次回ふるさと納税で購入してみようと思ってふるさと納税を見たら、無いんですね!
季節商品だから?
蕎麦の乾麺は無い?

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すっきりとしたブラック! 八森の黒い砂浜モチーフにアイス

どこを食べても全部真っ黒―。
八森の国道101号沿いにある「鹿の浦食堂 サザエさん」が「黒アイスクリーム」(650円)を販売しています。
すっきりとした後味が特徴の「黒アイスクリーム」
八森の沿岸に広がる黒い砂浜をモチーフにしたインパクトのある商品を作ろうと、店主の藤田雄大さん(51歳)が考案。
1月下旬に提供を始めました。
黒く色付けした特製アイスを黒いコーンにのせました。
甘すぎず、すっきりとした後味が特徴。
藤田さんは、「日本海の景色を楽しみながらぜひ一度味わってほしい」と話しました。
営業時間は季節によって異なります。
3~5月は午前11時~午後4時。不定休。
問い合わせはサザエさん。TEL  0185-77-2677

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鹿の浦食堂サザエさんFaceBook

<以下は白木個人の意見/感想です>
鹿の浦食堂「サザエさん」は凄いですね。
町の名物をうまく商品に反映しています。
先週は「インスタ映えするスイーツ開発」を掲載しました。
この他にも、ミックスフルーツケーキ缶を販売しています。
是非一度味わってみたいです。

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岩館地区のモデル事業報告会

人口減少や少子化が進む中、複数の集落が一体になり日常生活の維持に向けて課題解決を図る県の「コミュニティ生活圏形成事業」の八峰町報告会が3月6日、八森のファガスで開かれました。
同事業のモデル地区に選ばれている岩館地区の住民によるワークショップ(WS)の報告やパネルディスカッションを行い、幅広い世代が交流できる場の創出を求める意見などが上がりました。

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コミュニティ生活圏形成事業とは

<以下は白木個人の意見/感想です>
「日常生活の維持に向けて課題解決を図る」のが目的なんですね。
その具体的イメージは上記コミュニティ生活圏形成事業リンクの中にイメージ図があります。
こう言うことならどんどん進めていただきたいですね。
但し、そもそもの少子化に対する対策はあるのでしょうか。
共用テレワークオフィスの建設による「転職なき移住者」を子育て家族ごと獲得して子供を増やす、しか現実的な解決策はないのではないかと思いますが。

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〝んめもの〟10月に4日間

町のグルメイベント「はっぽう〝んめもの〟まつり」の実行委員会(薩摩恒太実行委員長)は3月5日、同町峰浜沼田のポンポコ山公園パークセンターで開かれ、今年の開催日を10月15、16、22、23の計4日に決めました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため密を回避しようと、〝分散型〟で実施します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
さすがに10月ならもうコロナは収束している可能性がありますね。
それでも、念の為密を回避する「分散型」で開催するので万全ですね。
是非コロナ前の賑わいを取り戻していただきたいですね。

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2022年2月度アクセスレビュー(2/1~2/28)

2月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2022/2/1〜2/28
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

1位は秋田市が132回と3ヶ月ぶりにトップに返り咲きました。
2位には横浜市が119回で入りました。
3位は大阪市で79回でした。
4位は新宿区が55回でした。
5位は札幌市が43回でした。
横浜市と秋田市は入れ替わりが激しいですね。
上位5位までは多少入れ替わりはありますが、ほぼ常連です。

■記事別アクセスランキング 2022/2/1〜2/28

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が469回でした。

2位は、「あの秋田美人は誰?」が204回でした。

3位は、『家族の絆を秋田弁で表現 塚本タカセさん新曲「ままけ」発売』が65回でした。

4位は、『特養「さらさ能代」が完成』が43回でした。

5位は、「秋田県民歌、知ってる?」が35回でした。

top5以外では、「八峰町長、町議選まで2ヶ月」は2/19掲載と掲載期間が9日しかなかったにも拘らず18回で13位でした。
今のところ無投票になりそうですが、関心は高いのだと思います。

2月度(2022/2/1〜2/28)の月間の総訪問数(ページビュー数)は2,336回で、一日平均83.4回でした。


次回は3月度分を4月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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八峰町、協力隊増員方針示す

八峰町の3月定例議会は1日、予算特別委員会を開き、総務民生と教育産業建設の2分科会が付託されたR4年度当初予算案を審査しました。
総務民生分科会で、町当局は現在1人が活動している地域おこし協力隊について、来年度増員したい考えを示しました。

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それは是非実現していただきたいと思います。
そして「転職なき移住」の早期実現へ向けて加速していただくようお願いいたします。

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産直で農家の手作り枕人気

峰浜地域の一部農家で、ソバ殻とラベンダーを有効活用した枕作りが行われています。
「冬の手仕事」としてまとめて作り置きし、100枚以上を仕上げるベテランの女性もいます。
完成品は地元の産地直売所で販売。
手作りならではの温(ぬく)もりと心地よい香りにあふれ、町内外の消費者から人気を集めています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
寝ごごちはどうなんだろうか。
自分の好みの高さ/固さ/形の調整できるといいのだけど。
ラベンダーの香りは強過ぎず、微かに香る程度ならいいのかな。
価格は大きさによって異なり、税込みで1,000円、1,300円、1,600円があるそうです。

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地域を面白くするヒント聞く

八峰町町づくりと経済の未来を創る協議会(大森三四郎会長)の3部会合同正副部会長会議が2月22日、八森のハタハタ館で開かれ、地域の起業支援や地域プロデュースを手掛けるインターローカルパートナーズ(東京、ILP)の山本桂司代表取締役の講演「地域を面白くする仕掛け」を聴きました。

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インターローカルパートナーズ

<以下は白木個人の意見/感想です>
インターローカルパートナーズは「地域プロデューサーの育成」と「地域に根ざした仕組み作り」を支援してるようです。
町の特産品を最大限に活用して町の経済を活性化していただきたいと思います。
少子化対策はこれとは別に検討いただいているのでしょうか。

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