俳句活動に尽力し、昨年8月に亡くなった能代市追分町の武藤鉦二さん(本名・昭治)の功績をたたえる句碑が4月6日、峰浜沼田のポンポコ山公園敷地内にある「碑(いしぶみ)のけどっこ」に建立されました。
武藤さんの思い入れのある同町に「あぶり絵の鬼立ちあがる桃の花」と詠んだ俳句の石碑が完成し、妻暁美さん(82歳)は「願いをかなえることができて、天国で喜んでいると思う」と亡き夫を偲んだ。
<以下は白木個人の意見/感想です>
「けどっこ」ってなんでしょうか。
「角っこ」?
大変失礼ですが、武藤鉦二さんは全く存じ上げませんでした。
ネットで調べたら、次の句がありました。
さわらびのかすかな筋力アップかな
出遅れの白鳥母はお辞儀ばかり
唖々子の拳唖々子の握手八っ頭
湯殿山ゆく漢のふくろうことばかな
男鹿島よ石に泥塗って雨乞い
踏ん張りて兜太の墨痕かぶとむし
難しくて、解説が無いとほとんど分かりません。(T_T)
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