日別アーカイブ: 2022年5月22日

おらほの館売り上げ前年比減

八峰町峰浜沼田の産直・おらほの館で農産物などを販売している峰浜産直会(渡辺真由美会長)と、施設を管理している峰浜産地形成促進施設利用組合(福士正信組合長)の総会は5月12日、書面議決で開かれました。
産直会の昨年度の売り上げは1億439万円で、コロナ禍の影響で前年度比492万円の減。
今年度は各種イベントを展開して集客につなげたい考えです。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
このコロナ禍では対前年減は止むを得ないと思います。
むしろ、492万円程度の減は凄く頑張ったと思います。
現在は政府もマスク緩和策を打ち出して、地域経済の復興を促進しています。
是非この機を逃さず、リアルタイムに対応して、かつての賑わい/売上を取り戻していただきたいと思います。

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八峰町、湧別町とエール交換

全国で一斉に行われる住民参加型のスポーツイベント「チャレンジデー」(5月25日)に向け、八峰町の森田町長は5月16日、対戦する北海道湧別町の刈田智之町長とオンラインでエール交換し、健闘を誓い合いました。

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チャレンジデー 2022 両町長のエール交換

<以下は白木個人の意見/感想です>
対戦相手の湧別町については、2022/3/13に記事「チャレンジデーに3町参戦」で紹介しました。
とても、素晴らしい町です。
相手に不足はありません!
いよいよ5/25の対戦が近づいてきました。
町長同士のエール交換も終わり、盛り上がってきましたね。
町民の皆様は、コロナ禍でしばらく運動を自粛されてきたと思うので、その鬱憤晴らしも兼ねて是非精一杯頑張っていただきたいと思います。
勝負はやるからには勝たなくてはなりません!
来週には結果をお知らせできると思います。

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『八峰町プレミアム50商品券』発売開始!!!

町では、若者世代の定住化促進並びにひとり親世帯を経済的に生活支援するとともに、地域における消費の喚起・下支えを行うことにより、地域全体を応援することを目的に、6月から八峰町内で使用できる「八峰町プレミアム50商品券」を販売します。

■対象者
令和4年(2022年)4月1日時点にて町内に住民登録がある方で、かつ以下に該当する方
・ひとり親世帯:平成16年(2004年)4月2日以降に生まれた子どものいる母子・父子家庭の保護者
・若者世帯:平成5年(1993年)4月2日生まれから平成16年(2004年)4月1日生まれまでの方

■販売上限額
ひとりにつき30,000円分の商品券を20,000円で対象者に販売します。
(プレミアム率50%、10,000円お得です。)
販売は利用可能額6,000円(販売額4,000円)を1冊として、ひとりにつき最高5冊まで購入することができます。
※販売対象となる方には5月末日までに商品券の購入引換券を郵送します。

■販売期間及び使用期間
令和4年(2022年)6月1日(水)~令和4年(2022年)10月31日(月)
※上記、期間内に完売となった場合は販売を終了します。

■商品券取扱店
取扱店一覧

■商品券購入の際に、ご持参いただくもの
(1)「八峰町若者世代生活応援プレミアム50商品券購入引換券」(対象者へ配布済み)
(2)現金
(3)本人確認ができるもの(氏名、住所が記載されたもの)
例)運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、学生証等
※家族や代理の方が請求する場合は、代わりに購入する方が(1)~(3)について提示して下さい。

特殊詐欺等にご注意ください!
・「プレミアム付商品券」を販売するために、市町村や内閣府などが手数料などの振込を求めることは絶対にありません。
・市町村や内閣府などがATM(銀行・コンビニなどの現金自動支払機)の操作をお願いすることは絶対にありません。

<お問い合わせ>
福祉保健課
電話:0185-76-4608
E-Mail:fukushi@town.happou.akita.jp

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<以下は白木個人の意見/感想です>
この主旨には賛同しますが、このコロナ明けのタイミングでは敢えてこの条件に限定する必要はあるでしょうか。
町の総力を挙げて「町の経済復興」を賭けて、制約条件無しで大々的にやっても良かったのではないかと思います。
それは国の制約条件があってできなかったのでしょうか。
または、それは今後の本格的なコロナ終息時に取って置いているのでしょうか。

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