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白神山地八峰町ルートが山開き 関係者ら今シーズンの安全祈る

八峰町のNPO法人・白神ネイチャー協会(山崎典康会長)主催の「世界自然遺産白神山地 八峰町ルート山開き」の安全祈願祭は先月30日、同町八森のぶなっこランドで行われました。
今年も二ツ森(標高1086メートル)への山開き登山はかないませんでしたが、神事に臨んだ関係者らは、今シーズンの山の安全を祈りました。
二ツ森登山口へのアクセス道となる町道白神二ツ森線は、4、5年と連続で大雨で被災。
4年8月以降通行止めが続いていましたが、今春開通予定でした。
しかし、新たに法面(のりめん)の土砂崩れが見つかり、町は今月19日に通行止め継続を決めました。
同協会は二ツ森への山開き登山行事の準備を進めてきましたが、やむなく中止。
神事は予定通り実施しました。
主催の同協会をはじめ町、町観光協会、町白神ガイド、消防、警察など各機関・団体の関係者10人余りが出席しました。

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今シーズンの無事故を祈った安全祈願祭

<以下は白木個人の意見/感想です>
令和4年8月以降4年間も林道が閉鎖され、二ツ森へ登れなかったんですね。
やっと、関係者のご努力で復旧工事が完了して今年こそはと思ったのも束の間、山開き直前に法面の崩れを発見して林道が閉鎖が継続となってしまいました。
但し、山開き神事は実施済みなので、工事が終わり次第開通になりますね。
6月に帰省予定ですが、果たして間に合うだろうか。

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適期見極め摘み取って 八峰町でカミツレの収穫説明会

生薬の産地化に取り組んでいる八峰町は26日、同町峰浜田中の「ふれあい農園」でカミツレ収穫説明会を開き、参加した栽培農家5人は町職員の説明を聞き、収穫適期の見極めや摘み取り方法を確認しました。
今季の収穫はこの日から始まり、生産者は、それぞれの圃場の咲き具合に応じて摘み取りを行います。
今年度の収穫目標は花の乾燥重量で110キロ(龍角散への出荷分70キロ、生薬の卸会社分20キロ、町内の食品原料分20キロ)。
農家が収穫した花の乾燥・調製作業は、生産組合(井上佳子代表)の委託を受けた晴々(本社・三種町鹿渡)が担います。

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生薬カミツレの開花時期を迎え、圃場で収穫の留意点などを確認した説明会

<以下は白木個人の意見/感想です>
収穫目標は達成できそうで良かったと思いますが、この事業を導入以来まだ農家は5軒なのでしょうか。
米づくりに代わる農業の第二の柱を目指して2012年から始まったようですが、栽培農家件数や作付面積など規模は順調に拡大しているのだろうか。
14年目にしては、・・・少し心配になります。
何か重大な阻害要因があるのだろうか。

2015/7/31 掲載「八峰町の薬用植物本格出荷」

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白神山地ワイン、6月1日から一般販売 藤里町

藤里町は、「白神山地ワイン2024」(750ml、税込み2,400円)を、6月1日から一般販売します。
山ブドウらしいフレッシュな風味、優しいタンニンが特徴で、木樽(たる)仕込みならではの黒こしょうのようなスパイシーな香りも加わってバランスが良い仕上がりになりました。
白神山地ワインは町が企画し、高級化粧品メーカーのアルビオンが運営する「アルビオン白神ヴィンヤード&ワイナリー」でブドウの栽培から醸造まで一貫して製造しているワイン。
100%同町産の山ブドウ由来のヤマ・ソービニオンで仕込んでいます。
今年の出荷数は1850本。
一般販売は町内4カ所などで行われるほか、30、31日に秋田市中通のエリアなかいちを会場に開かれる「まるっと秋田博」で先行販売されます。

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アルビオン白神ヴィンヤード&ワイナリーから初出荷された「白神山地ワイン2024」

白神山地ワイン2024販売のお知らせ

<以下は白木個人の意見/感想です>
昨年8月に帰省した時に、買い物に行った能代のスーパーに白神ワインが置いてあるのを偶然見付けて超ラッキー!と買いました。
その味はフルボディでかつすっきりしていてとても美味しいワインでした。
今年帰省した時には、そのスーパーでまた買えるだろうか。
楽しみにしています。

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元人権擁護委員の武田さんへ法務大臣感謝状を伝達 八峰町

12年余りにわたって人権擁護委員を務めた八峰町峰浜畑谷の武田ムツ子さん(77歳)への法務大臣感謝状伝達式が25日、町役場で行われ、人権の擁護と人権思想の普及に尽力した功績をたたえました。
武田さんは平成26年1月から今年3月末まで12年3カ月、人権擁護委員を務め、28年4月からは能代人権擁護委員協議会の会計監事も歴任。
本来の委員の任期は昨年末までの4期12年だったが3カ月延長し、退任しました。

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人権擁護委員を退任し、法務大臣感謝状を伝達される武田さん(左)

人権擁護委員ってなに?

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは重要かつ大変なお仕事ですね。
これが無給のボランティアとは・・・!
武田様、本当にお疲れ様でした。
ちなみに、後任の方はどなたになるんだろうか?

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11月に能代市で「全国ねぎサミット」 同市で9年ぶり開催、実行委を設立

全国のネギ産地関係者が一堂に会する「全国ねぎサミット2026 in のしろ」の実行委員会設立総会が29日、秋田県能代市役所で開かれ、11月14、15の両日にイオンタウン能代(鰄渕)などで行う事業計画を承認しました。
国産ネギの消費拡大や能代山本地域の知名度向上を図り、地域産業の活性化を目指します。

サミットは2010年から埼玉県深谷市や群馬県下仁田町などで開かれています。
能代市での開催は約3万人が来場した17年10月に続き2回目。
JAあきた白神(本店能代市)が出荷する「白神ねぎ」の販売額が24年度に20億円を超えたことを契機に誘致しました。

総会には能代市、三種町、八峰町、藤里町の4市町や県、地元2 JA、商工団体の関係者ら約20人が出席。
イオンタウン能代の駐車場でネギの販売や産地PR、スタンプラリーなどを行う計画を確認しました。
旧料亭金勇(柳町)で産地間連携会議、JAあきた白神では生産者向けのセミナーも開きます。
今月時点で18産地が参加の意向を示しています。

出席者からはネギを使った加工品やグッズ販売の提案がありました。
鍋谷暁市長は「9年ぶりの開催。能代山本地域が一体となって取り組みを進め、白神ねぎのさらなるブランド力強化や国産ネギの消費拡大など、さまざまな波及効果を期待したい」と話しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
以前、八峰町の生産農家の白神ねぎをいただいたことがあり、それまでのねぎと違い白神ねぎがとても甘くて美味しく、感動しました。
でも、全国レベルで集まる目的は何だろうか?
冷凍して販売地域を全国へ広げることを目指しているのだろうか?
でも、そうしたら深谷ねぎや下仁田ねぎとの仁義なき戦いになってしまいますよね。
その前に、恐らく冷凍したら美味しさが半減してしまいますよね。
ということは、互いの生産技術や工夫の水平展開だろうか。
それによって、販売地域は他県へは拡大しないが、生産量を増大させ消費量を拡大し、大幅に売上を向上させることだろうか。
各地の住民にとっては、地元のブランドねぎがより美味しく、より安くなるのであれば、大歓迎ですね。

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八峰町のハタハタ館、7年度当期純損失1,458万円 3年連続赤字も改善

八峰町の第三セクターで、同町八森の「八森いさりび温泉ハタハタ館」を運営しているハタハタの里観光事業(代表取締役・堀内町長)の第33期定時株主総会は25日、同館で開かれ、第33期(7年度)決算、第34期(8年度)営業方針など4議案を原案通り承認しました。
7年度決算は、当期純損失1,458万円を計上。
3年連続赤字決算ですが、赤字額は380万8千円縮小しました。
今年度は入浴者数7万600人、年間総売上高1億5,710万円を目標に設定。
営業方針は、経営理念「人を大切にし、くつろぎと笑顔、感謝がめぐる宿」実現に向け、電力供給会社変更による電気料金圧縮に努めるとともに、売上向上施策を企画・実践し、「赤字経営からの脱却に努める」と掲げました。

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7年度決算を承認したハタハタの里観光事業の定時株主総会

2026/2/21掲載「ハタハタ館が経営難 八峰町、指定管理料増額へ 9年度以降は公募で選考も

<以下は白木個人の意見/感想です>
上記記事で資金ショートは分かったのですが、赤字でショートしたのか、黒字でショートだったのかは不明でした。
しかし、今回の記事で残念ながら赤字であることが判明しました。
それも、3年連続の赤字です。
しかし、赤字幅は縮小しています。
ハタハタ館はリニューアルされ、レストランのメニューも大幅に魅力的な内容になりました。
インバウンドや国内観光客への魅力的な観光メニュー作りも実施中。
4/22には秋田県知事と青森県知事が会談して、今年9月に環白神のスポーツイベント開催を企画しています。
(2026/4/27掲載「白神山地一帯の誘客へ連携、9月にイベント初開催 鈴木知事、青森県知事と会談」)
今年度はこれら改善策を以っていよいよ黒字化へ勝負ですね。

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地震と津波に備え訓練 避難所設営や救命救急講習も 八峰町八森地区

日本海中部地震を教訓に制定された県民防災の日(26日)にちなみ、八峰町は24日、同町八森の八森地区で地震発生と津波襲来を想定した防災訓練を実施しました。
地域住民らは徒歩やマイカーで高台の一時避難場所へまず逃げることを実践したほか、避難所設営・運営訓練、救命救急講習に臨み、万が一の災害に備え、取るべき行動を確認しました。
訓練は、日本海沖合でマグニチュード8.7の巨大地震が発生し、同町は震度6弱を観測し、本県沿岸に大津波警報が発令され、町は避難指示を発令したーーとの想定で実施。
八森第一自治会(山崎典康会長)の住民30人をはじめ町消防団、八峰消防署、町関係者、交通指導隊など合計約80人が参加しました。

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高台の一時避難場所へ徒歩での避難を体験する住民たち(八峰町八森で)

<以下は白木個人の意見/感想です>
参加された住民の皆様、関係者の皆様、雨の中大変お疲れ様でした。
これは大変重要な訓練だと思います。
ハタハタ館の近くの海を臨む丘に「濤安(とあ)の乙女像」があり、死者・行方不明者14名を弔っています。
参加住民は八森第一自治会だけだったのでしょうか。
毎年持ち回り制で、全町民がそれぞれの避難地の高台へ避難するのではないのでしょうか。
そんなことは無いですよね。
毎年全町民参加ですよね。

それと車での避難は渋滞するので普通は禁止されていますが、一律禁止だと歩けない方はどうするのかの問題もあり、最近は一部条件付きで車の使用を認める自治体も増えています。
町はどうするんだろうか?

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八峰町の峰浜産直会 昨年度の売り上げ8,888万円 目標の1億円復活ならず

八峰町峰浜沼田の道の駅みねはま内にある産地直売施設「おらほの館」で農産物の直売活動を行っている峰浜産直会(渡邊真由美会長)の定例総会はこのほど、同町峰浜田中の峰栄館で開かれました。
昨年度は売り上げ1億円への復活を目標に掲げましたが、8,888万円にとどまりました。
米価は上昇しましたが数量が伸びず、大雪だった冬期の売り上げダウンも響きました。
町に施設リニューアルなどの”てこ入れ”を求める場面もありました。
今年度は9千万円を目指します。

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事業計画を決めた峰浜産直会総会

<以下は白木個人の意見/感想です>
「1億円復活ならず」ということは、以前は1億円行っていたということですね。
これは凄いことだと思います。
もちろん、目標達成の為にいろんなイベント等の施策を企画/実施されてきたと思います。
しかしながら、今回の未達を受けて、その個々の施策のレビューに基づき、新たに課題対応策(挽回策)を建てられたと思います。
もちろん、自然条件や物価高騰などなかなか対応策が難しいものもあると思いますが、知恵を振り絞って立ち向かっていただきたいと思います。

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「地方創生伴走支援制度」に能代市と八峰町選定 国の職員が寄り添い助言

国の職員が担当自治体に寄り添って支援を行う「地方創生伴走支援制度」の第2期支援対象団体に、能代市と八峰町が選定されました。
能代市は7年度に続いて2年目で、八峰町は新たに対象となりました。
能代市は水素ラボの実現に向けた助言など、八峰町は農林水産物のブランド化や土産品開発、観光、地域交通などの分野で支援を受けたいとしています。
同制度は、各府省庁の職員がチームを編成し、職務経験を生かして多様な地域課題を抱える中小自治体に伴走支援を行います。
能代市は、内閣人事局内閣参事官の松本浩典さんと、内閣府総括担当主管で秋田市出身の川村真也さんのチームが担当。
2人は第1期でも市を伴走支援していました。
八峰町に伴走する「支援官」は、内閣官房の大瀧洋さん(由利本荘市出身)、国土交通省の竹田康生さん、復興庁の野村祐紀さんの3人。

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地方創生伴走支援制度

地方創生伴走支援制度で地方はどう変わる?

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは国が個々の自治体の課題解決に、自らの知見と経験を以て寄り添う、素晴らしい仕組みだと思います。
個々の具体的な課題について、国と地方自治体間でパイプができることも素晴らしいと思います。
もちろん、少子高齢化など国だからと言って即解決できる訳では無いと思いますが、一緒に真剣に考えてくれる、悩んでくれる姿勢はとても重要だと思います。
成果を期待しています。

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八峰町でクロマグロ漁始まる 150キロ級の大物も水揚げ

八峰町の八森、岩館両漁港でマグロ漁が行われています。
資源管理の「枠」内での操業になり、各漁業者は定められた漁獲枠を見ながら、出漁機会をうかがいます。
県漁協北部支所によると、両漁港には、はえ縄漁でクロマグロを狙う主な漁船は10隻で、年度が替わり漁獲枠が更新される4月からマグロを狙って船を出す漁業者が出始めるといいます。
20日は八森漁港の2隻が出漁。
丸々と太った150キロ近いものも水揚げされ、数人がかりで船から陸へ引き揚げると、荷さばき所へ運んで重さを量り、特製の木箱の中へ慎重に下ろすとたっぷり氷をかけ、鮮度を維持。
仲買人も早速姿を見せ、尾を切った断面をじっくり見て品定めし、入札に備えていました。

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丸々と太ったクロマグロが水揚げされた(八森漁港で)

<以下は白木個人の意見/感想です>
大間には敵いませんが、八森でもこんなに大きいクロマグロが獲れるんですね!
具体的な漁獲枠は分かりませんが、かつてのハタハタに代わる漁業の柱にはなれるのでしょうか。

今度帰省したら是非大トロを食べてみたいです。

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