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秋田の学力 すべての教科で全国平均上回る

全国の小学6年生と中学3年生を対象に4月に行われた学力テスト。秋田はすべての教科で全国平均を上回る結果を残したことがわかりました。

記事動画

ABS秋田放送

学習塾のない学力日本一の町

<以下は白木個人の意見/感想です>
全国的に学力の高い秋田の中でも、町は2008年に学習塾が無いのに学力日本一の町になりました。
その後、詳細には公表しなくなりましたが、全国でもトップレベルは維持していると思われます。
それは、今回秋田の学力が全国平均を上回ったことでも明らかです。
転職なき移住策の根幹が、その学力なのです。
子供を含む家族で町へ転職なき移住をしても、子供の学力低下を心配する必要が無いどころか、全国トップレベルの教育を受けさせることが出来るから、安心して移住できるのです。
転職なき移住が単に移住者獲得対策だけでは無く、少子化対策でもあるのは、これ故です。
町にはこれだけのメリットがありながら、全く活用できていなかったと思います。
これほど勿体無いことはありません。

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能代が西東北制し、2年連続23回目の「明石」へ 高校軟式野球

第70回全国高校式野球選手権西東北大会は31日、山形県鶴岡市の小真木原野球場で決勝を行い、能代が秋田商を9ー0の大勝で下し、2年連続23回目の全国選手権大会(8月24~29日・兵庫県明石市の明石公園第1野球場ほか)出場を決めました。
県勢対決となった決勝は、能代が1回裏に3点を先制、5回以降も毎回得点を重ね8回までに9-0とし、守っては1年生の簾内が被安打1の好投で秋田商打線を完封しました。
▽決勝
秋田商 0 0 0 0 0 0 0 0 0 I 0
能 代 3 0 0 0 1 2 1 2 x I 9

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
確か昨年までは、岩手県や宮城県も含めての東北地方予選だったと思うのですが、今年は西東北、東東北それぞれで全国大会へ行けるようになったんでしょうか。
今年こそは全国優勝目指して頑張っていただきたいと思います。

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「自慢できる川」実感 白神ジュニアボランティアガイド育成へ三十釡で活動

八峰町の白神ガイドの会(斉藤誠悦 会長)の白神ジュニアポランティアガイド育成事業は30日、同町八森の三十釜で2回目の活動を行いました。
参加者は真瀬川の浅瀬で水辺の生き物を探して観察、きれいな水質で、さまざまな生き物が生息している「自慢できる川」であることを学び取っていました。
同事業は7月23日に開講し、八森小と峰浜小の4、5年生4人が受講しています。
8月2、3日は1泊2日で留山の自然観察や修了式を行います。
修了後の16日には一般の観光客のガイドにも挑戦する予定。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
白神ジュニアボランティアガイドの2回目は真瀬川の三十釜でしたか。
私も小中学生の時に何十回行ったか分かりません。
とても良いところです。
鮎や岩魚以外にどんな生物が棲んでいるのか、自分も学びたいですね。

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中学生や親子連れが「漁師体験」 八峰町八森地域でイベント

あきたの仕事と暮らし体験交流イベント「漁師体験」は27日、八峰町八森地域で開かれました。
中学生や親子連れが参加、船釣りを体験したり漁港見学などを通して、海に関わり生計を立てる人々の姿や仕事に触れました。
人口減少や後継者不足に直面する地場産業だが、従事する人々にスポットを当て、交流・体験を通して、その仕事や暮らしの魅力を発信し、将来の担い手や関係人口の創出につなげようと、有志団体「ふるさとフィルムプロジェクト」が初めて企画しました。
初回のこの日は漁師をクローズアップし、同町や能代市、秋田市から中学生、親子連れなど合わせて21人が参加。
講師は県漁業士会会長で底引き網漁船「玄辰但馬丸」船長の山本太志さんが務めました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
以前、子供らの田植え体験や稚魚放流体験などは、自分が育った町の重要な産業を体験することはとても良いことだと感じました。
但し、漁業が無かったので、残念に思ってました。
船は危険なので止むを得ないか、と思ってました。
でも、出来るんですね!
主催者側も安全配慮がとても大変だと思いますが、漁業後継者育成の為にも是非継続していただきたいと思います。

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白神ジュニアボランティアガイド育成 八峰町の小学生4人が臨む

八峰町の白神ガイドの会(斉藤誠悦 会長)主催の白神ジュニアボランティアガイド育成事業は23日、同町八森のあきた白神体験センターで開講しました。
同町の小学4、5年生4人が参加し、白神山地の概要などをテーマに講義を聞き、知識を得て理解を深めました。
全4回で、三十釡や留山について自然体験を通じて学習し、修了後の8月16日には一般の観光客のガイドにも挑戦する予定。
次回は今月30日に三十釡で水と生き物の関わりを学びます。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
子供らのガイドを育成することは素晴らしいですね。
しかも、一般観光客のガイドもするってことは、遊びじゃ無い!子供らも真剣になります。
最初は緊張するかも知れませんが、どうか長い目でみて育成していただければと思います。
それにしても、4人ですか!
最初はこんな感じですかね。
もっと、自分が育った自然に興味を持っていただきたいと思います。

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真瀬川の鮎釣り解禁が「ニュースこまち」に

7/6(日)に待望の真瀬川の鮎釣りが解禁になりました。
その模様がNHK秋田放送局の「ニュースこまち」で本日放送予定です。

・放送予定日時:7/23(水) 18:10 〜
※ 7/24に放送されました。
 下記「NHKプラス ニュースこまち」のリンクをクリックしてご覧ください。

見逃し配信は、NHKプラスで同時配信し、1週間は無料でいつでも何回でも見れます。

尚、NHKプラスはNHK受信契約がある方は無料ですが、最初だけユーザー登録が必要です。

NHKプラス ニュースこまち ← こちらをクリック!

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「ニュースこまち」自体は50分のニュース番組ですが、その最初から49秒辺りから約10秒間に真瀬川の鮎釣り解禁ニュースのさわりが表示され、9分45秒〜17分20秒までの約8分間で本記事が流れます。
さわりだけ見てがっかりしないように!

<以下は白木個人の意見/感想です>
7/6に解禁になったのに、何故そのニュース放送がこんなに遅くなるのか不明ですが、期待して見たいと思います。
私が子供の頃から真瀬川の鮎釣りには全国から太公望が訪れていました。
現在はどんな状況なのか分かりませんが、是非たくさんの釣り客で賑わって欲しいと思います。

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「ランチョンマットで見どころ紹介 八峰白神ジオパーク推進協議会」へコメントをいただきました。

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「夏の風物詩、岩ガキ漁盛ん」へコメントをいただきました。

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朝鮮人犠牲者に祈りささげる 八峰町で慰霊式、戦時中に過酷な労働

秋田県八峰町八森にあった発盛(はっせい)製錬所で戦時中に過酷な労働に従事し、死亡したとされる朝鮮人の慰霊式が12日、墓地とみられる八森字泊台の原野で開かれ、県内外から参加した16人が祈りをささげました。
県朝鮮人強制連行真相調査団(田中淳代表委員)の主催。

原野には墓石とみられる約70個の石が規則的に並びます。
参列者は朝鮮半島で愛されるムクゲの苗木5本を植樹した後、祭壇に献花して犠牲者に祈りました。
それぞれの石に花をささげ、朝鮮民謡「アリラン」を歌いました。

調査団の金孝敏(キムヒョミン)さん(72歳)=秋田市=が「多くの犠牲者が名前も知られず、故郷に戻れないまま眠っている。慰霊は平和を愛する私たちの運動の原点」とあいさつ。
県平和労組会議の小林久美子議長による追悼の言葉が代読されました。

墓地は能代市の著述家、野添憲治さん(故人)らが2006年に住民らの証言を得て製錬所跡付近の原野で確認。
一帯の草木を刈り払い、07年に案内板や標柱を設置して慰霊式を始めました。

秋田魁新報の記事

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今年も開催されたんですね。
日本の為に頑張っていただき、犠牲になった方々に心から感謝するとともに、ご冥福をお祈りしたいと思います。

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白神八峰商工会、天然アワビの発送開始 県内外の「オーナー」125人に

白神八峰商工会(大森三四郎会長)は16日、八峰町八森の岩館漁港で、「あわびオーナー」へ水揚げされたぱかりの天然アワビを発送する作業を開始しました。
一昨年の「あわびの里づくり祭り」で応募した県内外の125人が対象で、この日は第1弾となる60人に向けて送り出し、早い所は17日到着予定。
残る発送作業は17日にも行う予定。
同祭りは、アワビの資源回復を図りながら町に観光客を呼び込み、地域活性化につなげようと平成18年から開催。
毎年アワビの稚貝を放流し、2年後に同町産のアワビを受け取れる「あわびのオーナー制度」(登録料6千円)を実施しています。
発送初日のこの日は、同商工会女性部員や職員、県漁協北部支所女性部「ひより会」のメンバー合わせて14人が岩館漁港に集まり、作業を分担し手際良く進めました。

北羽新報の記事

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あわびのオーナー制度、一石二鳥の素晴らしい制度ですね。
ふるさとの海もたくさんの大きなアワビで満ちて欲しいです。

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