八峰町八森の留山で音楽を鑑賞するイベント「留山 森の音(ね)物語2025」は10日に開かれました。
参加者は緑濃きブナ林を散策したり、林間に響く津軽三味線の音色に耳を傾けたりと、白神の森を会場にしたコンサートを堪能しました。
「森の音物語」は白神山地世界自然遺産登録30周年記念事業として、関係団体が実行委員会を組織して令和5年に初めて開催。
昨年からは白神ネイチャー協会の主催事業となり、今年は8月、9月の2回計画しました。
「山の日」(8月11日)に合わせて開催したこの日の「第一章」には、由利本荘市や能代市、町内から参加した一般7人やポランティアスタッフなどを含め17人が参加。
八峰町八森出身の佐藤信子さん(64歳)=秋田市=が津軽三味線を演奏しました。
第二章は9月14日で、久保田朋子さん(能代市)のピアノとリコーダー演奏を聴きます。
八峰町ふるさとPR大使さんのインスタ投稿
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<以下は白木個人の意見/感想です>
留山というぶな林の中で素晴らしい生演奏が聴けるのは、素晴らしいですね。
私も帰省のタイミングが合えば是非一度体験してみたいです。
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