八峰町峰浜小学区周辺の住民らで組織する「おしゃべり会」(日沼悦子会長)がこのほど、同校を訪れ、校舎の清掃に役立ててもらおうと、手作りの雑巾約120枚を寄贈しました。
同会は現在、70代から80代の13人が所属。
平成26年から4年に1回、同校と八峰中に手縫いやミシンで作った手製の雑巾を寄贈しています。
先月30日に奥村常子副会長と会員の銭谷子さん、芹田美知子さんの3人が同校を訪問。
同校健康委員の小林武君(6年)、山脇雫さん(同)、木藤大瑛君(同)に雑巾を手渡しました。
同会は同日、八峰中にも雑巾約120枚を寄贈しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
これはとてもありがたいですね。
4年に一回は、オリンピックのようですね。
雑巾掛けに使うには、申し訳ない気もしますが、雑巾なので仕方がないですね。
感謝の気持ちを込めて丁寧に使っていただきたいと思います。
尚、八森小には・・・?
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