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仮想の街で社会学ぶ 小学生43人参加「しごとーーい!はっぽう」

子どもたちが仕事体験を通して、職種や社会の仕組みを学ぶイベント「しごとーーい!はっぽう」は25日、八峰町八森のあきた白神体験センターで開かれました。
町内外の小学生43人が参加し、仮想の「こどものまち」でナシ農家や洋服屋、広告代理店、消防署などさまざまな「仕事」を体験、働くことや給料をもらい税金を納める意味などに理解を深めました。
「しごとーーい」は平成27年度から秋田市や能代市、三種町など県内各地で行われ、人気を集めている秋田発のキャリア教育プログラムで、同町では実行委員会(川村忠寛実行委員長)が初めて開きました。

「しごとーーい!はっぽう」が初開催され、13の「仕事」を用意。授粉などナシ農家の1年間の作業も体験

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しごとーーい!あきた実行委員会

<以下は白木個人の意見/感想です>
「とーい」とは、会場限定通貨で、いろんな職種を擬似体験して給与として「とーい」を稼ぎ、その中から一部を税金として町へ納め、町はその税金で福祉を充実し、町を発展させる、というお金に関する一連の社会の仕組みを楽しく学べる小学生向けの体験イベントなんですね。
これは素晴らしいですね。
秋田県にとどまらず、全国に広めていただきたいと思います。

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ハタハタ館に新メニュー 四つ星ホテルのシェフと連携し開発

八峰町は16日、同町八森のハタハタ館で提供する新メニューの発表会・試食会を同館などで開きました。
観光庁の地域観光魅力向上事業の一環で、東京駅丸の内駅舎内にある四つ星ホテル「東京ステーションホテル」のシェフ陣と連携して開発したもので、大正期から100年以上続く名門ホテルの技と地元の食材が融合した逸品が披露されました。
堀内町長や町内の生産者、飲食・宿泊事業者ら約20人が出席した試食会では、町産マダイを使い、途中からだしをかけて味の変化を楽しむごまだれ仕立ての刺し身や、県産牛のローストビーフと峰浜ナシを組み合わせた丼、特産のシイタケを生かした白神メンチカツなど5品を味わいました。
新メニューは今後、品目を絞り込みながら完成度を高め、値段設定なども詰めた上で、4月から同館の目玉料理としてレストランや宿泊客に提供します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「東京ステーションホテル」は何度か駅舎内の入り口を見たことはありますが、一度もお世話になっていないですね。
もちろん、宿泊が必要な状況に無かったことと、なったとしても料金が高いから無理だと思います。
そのような四つ星高級ホテルのシェフが開発してくれたのはとてもありがたいです。
是非、ハタハタ館の看板メニューとして評判になっていただきたいです。
また、これと観光アクティビティ・メニューを開発して、セットでリゾートしらかみの乗客を少しでも取り込みたいですね。

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秋田県内の今季ハタハタ漁獲量計5.6トン、過去最低確実 沿岸は110.5キロ

秋田県内の季節(沿岸)ハタハタ漁が15日、漁期を終えた。
今季の沿岸での漁獲量は110.5キロだった。
6月末までが漁期の沖合は15日時点で5.5トンで、沿岸と沖合を合わせた漁獲量は計5.6トン。
沖合は漁の最盛期を終えているため、禁漁明けの1995年以降で最低だった昨季(17トン)を下回ることは確実な見通しとなった。

産卵のために沿岸に来るハタハタを取る季節漁の漁期は、県漁業協同組合の共同漁業権行使規則により11月1日~翌年1月15日とされている。

県漁協各支所によると、沿岸の漁獲量は15日時点で、北部(八峰町)47.5キロ、中央北(男鹿市北浦)55.8キロ、中央南(同市船川港)3.8キロ、南部(にかほ市)3.4キロだった。
昨季(2トン)の5%程度にとどまった。

象潟漁港(にかほ市)の「潟吉丸」の渡辺貞之代表(44歳)は「底引きも低調で季節漁は期待はしていなかった。予想通りの結果になった」と振り返り、「これまでハタハタはサケと並ぶ冬の収入源だった。他に取れる魚種があればいいが、めぼしいものがない」と話した。

県水産漁港課は「資源量の減少が要因とみられるが、漁獲量や操業日数の管理で対応できるレベルにはないと考えている。資源管理や操業の在り方などをしっかりと協議していかないといけない」としている。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「沖合は漁の最盛期を終えているため、禁漁明けの1995年以降で最低だった昨季(17トン)を下回ることは確実な見通しとなった。」

「沿岸の漁獲量は15日時点で、北部(八峰町)47.5キロ、中央北(男鹿市北浦)55.8キロ、中央南(同市船川港)3.8キロ、南部(にかほ市)3.4キロだった。
昨季(2トン)の5%程度にとどまった。」

もう読むに耐えない数字です。
従来通りの禁漁3年程度で復活するとはとても思えません。
漁師の方々には禁漁はとても辛いと思いますが、禁漁しなくても既に厳しく、今後の復活も望めないのではないでしょうか?

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八峰町の2小学校統合、28年春開校目標 峰浜小敷地内に設置へ

秋田県八峰町は町総合教育会議を14日に開き、八森小と峰浜小を統合し、校舎を現在の峰浜小敷地内に設置、統合小を2028年4月1日に開校することを目標とする方針を決めました。
15日の町議会全員協議会で報告しました。

会議は非公開で行われ、堀内満也町長や鈴木洋一教育長、教育委員ら13人が出席。
町学校等再編検討委員会が昨年11月に町に提出した「八森小と峰浜小を統合するべきだ」とする答申を受け、統合の進め方を協議しました。

町学校教育課によると、27年度に八森小、30年度に峰浜小で複式学級が生じることが見込まれています。
再編検討委では、八森中を含めた再編も検討されたが、財政的な理由から小学校統合と同時期の実施は見送りました。

26年度に統合協議会を立ち上げ、校名や施設の整備、通学手段など、具体的な統合小の在り方を議論します。

同課は「今後の複式学級の発生を見込んでできるだけ早い目標を設定した。町内の過去の統合事例を踏まえると、2年の準備期間で統合を進められると考えている」としました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
「八森小と峰浜小を統合し、校舎を現在の峰浜小敷地内に設置、統合小を2028年4月1日に開校」ですか。
八森小と峰浜小の統合は、止むを得ないとは思いますが、何故「現在の峰浜小敷地内に設置」なんだろうか。
近い将来的には能代市の小学校との統廃合を見据えて、能代市に近い場所の峰浜小学校を選択したのだろうか。
近未来の統合小学校(能代市)までの時間/距離は、各生徒の自宅からスクールバスでの統合小学校(能代市)までの時間/距離だから、町の統合小学校がどこにあろうとそれには一切影響されません。
であれば、町の統合小学校の本来あるべき場所、理想的な場所は、山の麓にある八森小学校が最適ではないだろうか。
眼下に雄大な日本海と雄島を見渡す、これほどの眺めが素晴らしい学習環境はめったにないと思います。
町の宝だと思います。
更に、校名を八森小学校から、旧校名の「観海小学校」へ戻したいと思います。
唯一集落名に依存しない校名の上に、その学校の性格を表わす素晴らしい校名だと思います。
将来的には、統合中学校もそこへ移設して小・中一体化を図るべきだと思います。

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三種町と八峰町は商品券給付へ 町内事業所で使用可能

三種町は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、町民1人当たり1万5千円分の商品券発行や、住民税課税世帯に灯油購入費として1世帯当たり1万円を給付する方針を固めました。
「三種町くらし応援商品券」の名称で、1人当たり1万5千円(1千円券15枚)を給付。
給付時期は3月中旬を予定し、町商工会会員など町内の事業所で6月末まで使用できるようにする計画で、事業費は一般財源758万7千円を含め2億3214万7千円。
また八峰町も臨時交付金(交付限度額1億4020万4千円)を活用した事業を固め、町内事業所等で利用できる商品券を全町民に1人当たり1万2千円分配るほか、低所得者世帯の暖房費助成、農家や漁業者、宿泊事業者など各種事業者の経営支援を行います。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
商品券が、三種町は1人当たり1万5千円なのに、八峰町は1人当たり1万2千円と少ないのは気になりますが、恐らく商品券以外の各種助成金額に差異があるからでしょうね。
早く全町民への配布をお願いしたいと思います。

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風力発電事業でバードストライク対策 国内初、自動検知で風車停止 白神ウインド社

能代山本地域の風力発電事業で、渡り鳥の衝突事故(バードストライク)を防ぐため、監視力メラを使って鳥の群れを自動検知し、風車を停止させるシステムが導入されました。
能代市河戸川の白神ウインド合同会社(代表職務執行者・大森三四郎大森建設社長)が運営する25基の風車のうち、渡り鳥の経路とされる同市荷八田と須田の計7基で人の目に頼らない監視を行い、初月の実証では衝突事故は確認されませんでした。
大森建設が開発した国内初のシステムで、特許出願中です。

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バードストライク対策で設置された監視カメラ(能代市荷八田で」)

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは素晴らしいですね!
ぜひ特許を取得していただきたいと思います。
なお、「初月の実証では衝突事故は確認されませんでした。」とありますが、これは鳥の群れを自動検知し風車を止めたので衝突事故が発生しなかったのか、または鳥の群れ自体が発生しなかったので、衝突事故は発生しなかったのか、どちらでしょうか。
できれば、何回鳥の群れを検知して、内何回風車を止めた、と分かり易く記事を書いていただきたいと思います。

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八峰町の「輝サーモン」、今季の養殖スタート 菊地社長「町内で流通増やしたい」

秋田県八峰町の若手漁師らでつくる八水(菊地陽一社長)は11日、同町の岩館漁港内で今季の「輝(かがやき)サーモン」の養殖事業を開始しました。
5季目となる今季は、昨季を上回る約1600匹の未成魚(約800グラム)を漁港湾内のいけすに投入。
3キロほどに育てて5月ごろに水揚げします。

10日に未成魚を漁港に運び込み、海水の塩分濃度や水温に慣らす馴致(じゅんち)を行いました。
11日は八水の社員と、未成魚を提供した日本サーモンファームのメンバー15人ほどが集結。
未成魚が入ったタンクをフォークリフトで岸壁まで運び、午前7時半過ぎから海面のいけすに投入しました。

八水は漁業者の安定した収益確保を目的に、2021年にサーモンの養殖事業を開始。
「輝サーモン」のブランド名で売り出しています。
3季目に養殖規模を1季目の約3倍に拡大。
いけすの形状の改良や、自動給餌器の導入も行い、生存率9割以上を実現しました。

菊地社長は「高い生存率を維持できているのでやり方をあまり変えずに養殖する。今季は町内での流通を増やし、地元の活性化につなげたいと考えている」と話しました。

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生簀(いけす)に未成魚を投入する八水メンバーら

<以下は白木個人の意見/感想です>
「3季目に養殖規模を1季目の約3倍に拡大」は、事業が順調に拡大しているようで誠に喜ばしいと思います。
なお、これで1年間でどれだけの期間に「輝サーモン」をいただけるようになるのだろうか。

残念ながら、これまで2回帰省して、2回とも食べ損ねています。
最初は、2023年5月、ハタハタ館隣り産直内・地物食堂「どはち」にて。
2回目は、2025年8月、二ツ井道の駅内・地物食堂「どはち」にて。
どちらも既に収穫期が終わっているので物が無い!と。

もちろん、冷凍保存しない生で味わいたいのですが、通年提供は不可能なのだろうか。
例えば、生簀に未成魚を入れて養殖開始する時期を年4回に分散することは不可能だろうか。
もちろん、サーモン自体に「ハタハタは冬に押し寄せる」ように、季節性はあると思うのだけど、少しづつ時期をずらしていくとかは出来ないものだろうか。

なお、八峰町で「輝サーモン」を食べられる時期・お店を広報してもらえれば、町外からの集客が増えて町活性化の一助になるでしょう。

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八峰町議選告示まで3カ月 保留の現職2人起意 新人近く出馬表明

任期満了に伴い4月14日告示、19日投開票の日程で行われる八峰町議選(定数12)は、告示まで3カ月となりました。
現職12人のうち、昨年内に出馬の意向を明らかにした6人に加え、態度を保留した2人も再選を目指す決意を固めました。
新人は2人が名乗りを挙げました。
近く出馬表明を予定する新人がいるほか、立候補を検討中とする人もおり、今後の情勢が見守られます。
現職のうち、昨年内に出馬の意向を明らかにしたのは50音順に伊藤一八(42)=椿台=、笠原吉範(68)=水沢=、菊地薫(73)=滝の間=、須藤正人(73)=岩館=、奈良聡子(61)=中浜=、山本優人(68)=立石=の6氏。
「検討中」のまま越年した腰山良悦氏(81)=岩館=と皆川鉄也氏(78)=水沢=は13日までに再選出馬を決意しました。
新人は井上佳子氏(50)=水沢=が名乗りを挙げ、福士久明氏(68)=石川=は共産党公認で出馬予定。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
昨年内に出馬意向を固めた6名+年を越したが1月13日までに出馬意向を固めた2名+名乗りを挙げた新人2名を合計しても10名で、定数12名に2名足りません。
何としても無投票当選だけは避けたいですね。
元々小さな自治体の選挙は、各集落の代表者を決める性格があるとは思いますが、これまでの実績を基に(新人は除く)、これからどういうビジョンで町をリーディングして行きたいと考えているのかを競っていただきたいと思います。
個人的には、少子高齢化への対応策を聞かせていただきたいと思います。
もう無理、万策が尽きたと白旗を振るのか、転職なき移住など他の策を支持推進するのか。

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再エネ連携自治体交流物産展が横浜市で開催されます!!(令和8年1月24、25日)

横浜市で、東北・北関東のご当地の魅力たっぷりの物産展が開催されます。
今回の物産展では、横浜市と連携協定を締結している11の自治体が一堂に会し、魅力をお届けします。
八峰町は、町でつくられた生薬を使った商品や特産品である梨のジュースを販売しますので、ぜひお越しください!
※ 八峰町は令和2年10月19日に横浜市と「再生可能エネルギーの活用を通じた連携協定」を締結しています。

◾️日時
令和8年1月24日(土)、25日(日)
. 24日:午前11時~午後6時
. 25日:午前11時~午後3時

◾️場所
横浜ランドマークタワー・フェスティバルスクエア

◾️内容
. 特産品の販売
. 八峰町の観光プロモーションなど

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お近くにお住まいの方は、是非町の応援を兼ねてお寄りください。
東北・北関東の美味しい物産もありますよ。

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淡い期待、裏切られ… 季節漁わずか70キロ、壊滅的 ハタハタどこへ(上)

今季のハタハタ漁が記録的不漁に見舞われている。
漁は最終盤を迎えたが、27日までの沖合と沿岸を合わせた漁獲量は5.77トン。
1995年の禁漁明け以降、過去最低となった昨季(17トン)の半分にも満たない。
「ハタハタはどこにいったんだ」―。
漁師たちから悲痛の声が上がった漁港の現状を伝える。
2回続き。

◇  ◇

11月11日、今季のハタハタ漁獲量について、秋田県は「資源量がほとんどなく、漁獲はほぼない」との推定を明らかにした。
県の担当者は「ハタハタを狙うより他の魚を狙った操業の方がコスト的にいいのでは」とまで説明。
この日の会合に出席していた漁業関係者は冷静に耳を傾けていた。
県水産振興センターの担当者は「合計10トンは厳しいだろうという予想も含め『ほぼない』とした。それでも、もしかしたらまとまって来るかもしれないという気持ちもあった」と当時を振り返る。
その上で「今季はその可能性はなさそうだ。予想通り悲惨な漁獲量になるだろう」とも語った。

沖合の漁獲量は約5.7トン。
一方、産卵のため沿岸に来るハタハタを取る季節漁は壊滅的な状態だ。
27日時点で計約69.9キロと異例の少なさ。
禁漁明け以降下回ることがなかった1トンに遠く及ばない。
県漁業協同組合の支所別内訳は北部(八峰町)10.7キロ、中央北(男鹿市北浦)55.8キロ、南部(にかほ市)3.4キロ。
中央南(男鹿市船川港)はゼロだった。
「禁漁してるようなもんだ。産卵したブリコが順調にふ化することを願うしかない」

頭を抱えるのは、男鹿市北浦の漁師加藤賢悦さん(74歳)。
今季の漁は「1日で多くて20匹。昨年よりかなりひどい。悪くても100箱(1箱4キロ)くらいいくとは思ったけど、本隊はこなかったな。定置網を引くときの手応えがなかった」と話す。
他の漁師からは「残念だが、センターが言う通りだった」との声も聞かれた。

男鹿市の北浦漁港は24日が季節漁の最終日。漁に出た船のうち、最大の水揚げ量は21匹だった

北浦地区は24日に今季の漁を終えた。
昨季は数百キロのまとまった水揚げが複数回あり、計1.3トンの漁獲量があった。
しかし、今季は1日当たりの水揚げが多くても10キロ程度。
選別台にハタハタを広げて大人数で仕分け作業をする光景は一度もなかった。
北部の水揚げは昨季(0.8トン)の約1%。
八森漁港の60代漁師は「来ないものはどうしようもない。沿岸の水温は下がってるけど、沖合の水温が下がらず接岸できなかったのかもしれない。それと、資源が枯渇まではいかなくても、確実に減っている」とみている。
漁獲量が3.4キロだった南部は昨年同期の3分の1程度。
今季も季節漁は低調で、一部のグループが年内で漁を終える見込み。
県漁協南部支所の宮崎仁志業務課長(56歳)は「一般の消費者の手が届かない価格に高騰するほど県魚が減少。来季いきなり何トンも水揚げされるとは考えにくい。ハタハタ以外の取れる魚を狙う操業計画に見直さないといけない」と語った。

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個人コメントは、次の記事「資源量の先行き見えず 若年魚の減少に危機感 ハタハタどこへ(下)」でまとめて書かせていただきます。

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