里山にマンサクの花かれん

能代山本地方で、ほかの花に先駆けて「まず咲く」ことが名前の由来とされるマンサクの花が咲き、住民に春の訪れを感じさせています。
雪が降った3日は八峰町八森の御所の台地内の里山で自然観察会が開かれ、参加者が雪を踏みしめながらトレッキングコースを登り、黄色や赤のかれんな花を見て楽しみました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
一面白銀の雪原に咲く万作の花! とっても良いですね。
普段ウオーキングしていても、梅や桜、黄色い菜の花などが目に入ると、思わず顔が緩んで元気が出てきます。
まんさくの花は黄色は良く見ますが、赤もあるんですか!
これはまだ見たことが無いです。
是非一度拝見したいと思います。

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