五能線乗車記念品を商品化

能代市地域おこし協力隊の斉藤常治さん(59歳)が企画・制作した「五能線乗車記念杉コースター」と、斉藤さんがプロデュースしたJR五能線PR用「能五ロゴ」、同市二ツ井町PRキャラクター「七座ハチローくん・恋文たつこちゃん」をあしらった「缶バッジ」が商品化され、能代駅構内のNPO法人能代観光協会事務所とリゾートしらかみ・ふれあい販売(車内販売)で、「鉄道の日」の10月14日に合わせて販売が始まりました。
斉藤さんは「多くの方々の協力で形にすることができた。能代の新たな土産品になればうれしい」と話しています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町の情報ではありませんが、五能線繋がりで掲載させていただきました。
「五能線乗車記念杉コースター」はとても良いですね。
町でも町内各駅で降りたらもらえる駅ごとの記念コースターや、町の宿泊施設に泊まったらもらえる各施設の記念コースターを用意し、更にコンプリートしたらもらえるスペシャルコースターなど企画したら、町へ下車してくれるお客様が増えないだろうか。
もちろん、各駅停車で下車したお客様用に町のジオポイント巡りツアーなどを用意します。
観光客はリゾート白神でほとんど素通りするだけの現状を何とか変えられないだろうか。

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