大森建設の「起重機船」完成

能代市の大森建設(大森三四郎 社長)が建造した「多機能型全旋回式起重機船」(2,035トン)の見学会が6月8日、秋田港で開かれました。
550トンのつり上げ能力のあるクレーンを搭載し、海洋土木工事を行う同種の作業船としては国内最大級。
4年がかりで完成させました。
船籍港は能代港で、浚渫(しゅんせつ)や消波ブロックの撤去・設置を担うほか、洋上風力発電の基礎工事や海底調査などの受注も目指します。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは凄いですね。
日本海側最大で4年掛かりですか!
久六島の灯台も大森建設だったんですね。
岩館の大森建設が・・・。
子供の頃に父親と一緒に町第一号のカラーテレビを設置に行ったことがありました。
我が町の誇りです。

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