2季目のサーモン養殖開始

八峰町の若手漁業者らでつくる「八水」(菊地陽一社長)は12月27日、同町の岩館漁港で今季のトラウトサーモンの養殖試験を始めました。
県の委託事業で初めて行った昨季の500匹から2倍の1千匹の未成魚を用意し、漁港内に浮かべたいけすに流し入れました。
重さ約3kgまで育て、来年5月上旬から順次水揚げし、出荷する予定。
目標に昨季と同じ生存率8割を掲げています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
倍々ゲームですね。
素晴らしい!
インフラの整備も並行して進めているので、攻める時はガンガン攻めましょう!!

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