転入者9年で287人

町がまとめた平成22年度から30年度までの転入者に交付した定住奨励金の実績によると、申請はUターン・Iターン合わせて194件、転入者は9年間で287人に上りました。
毎年30人前後の転入者が町に定住していることになり、町が力を入れる居住環境の整備など定住・移住施策が一定の成果を示していることがうかがえます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
287人は凄いですね。
でも、月にすると約2.7人です。
もちろん一人でも獲得することは大変なことです。
それを毎月2.7人(平均)なので・・・
関係者のご努力ご苦労には本当に感謝です。

ただ、残念ながら減少ペースはそれを遥かに上回っていて、今年4月に初めて7,000人を切ったと思ったら、9月末には6,907人と順調に減少を続けています。
もし、287人が無かったらもっと減少していたことになりますが。

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社のコンサルティングで、いい解決策が見つかって欲しいですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です