月別アーカイブ: 2018年2月

八峰町、GPSを活用した除雪業務管理システムを導入

除雪車へGPSロガーを持ち込み除雪業務報告書への経路記載の自動化や、データベースシステムの導入より情報を一元化し、関係各種資料作成を不整合無く、かつ効率的に行えるようにしています。

我がふるさと会でも会員情報を基にいろんなリスト(宛先シールも)を作成しています。
今はまだ個々のリスト毎にデータが独立している為、同じ情報を重複してメンテせざるを得ず、入力ミスや入力漏れがあったりしてリスト間に不整合が発生しています。
これは人間のやることなので止むを得ません。

でも、これでは入力担当者も同じ情報を目的のリスト毎に何回も入力しなければならなくて大変だし、役員達もそれらのリストを基に共同で作業する時に、合わなくて何が不足しているのかを確認する作業が必要になったりで、誰もが苦労している状況です。

その為、会員情報もデータベースで情報を一元化したいと思っています。
メンテ担当者も作業者の役員達もWIN-WINの関係で、誰もがハッピーになれるようにしたいと思っています。

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五能線物語お勧めします!

皆さんは既に読まれていますか。
私はこんな本があることを全く知りませんでした。
先日同級生から紹介いただき、読んでみたら感動しました。

私も高校通学時に毎日お世話になっていた五能線は、その後少子化でどんどん利用者が減少し、赤字廃線直前まで行ったのです。
しかし、JR東日本秋田支社は観光路線として復活させたのです。
ただ、復活させのでは無いのです。
「奇跡のローカル線」「日本一乗りたい路線」とまで言わしめるほどまでに復活させたのです。
現在は年間10万人以上だそうです。
「リゾートしらかみは」知っていましたが、そこまでの人気とは全く知りませんでした。

そこへ行くまでの数多くの困難へのチャレンジ精神、発想力、は凄いです。
鉄道会社は縦割り組織で横の連携も少なく、また前例が無いことへは積極的に動かない組織だと勝手に思っていました。
例えば、車両の保守を担当する「車両」、乗務員や列車ダイヤ所管する「運転」、駅の管理や販売促進を担当する「営業」などそれぞれ独立会社のように。

しかし、事実は全く異なっていました。
本当に驚きと感動の連続でした。

皆様も良かったら是非読んでみてください。m(_ _)m

五能線物語_amazon

でも、この年間10万人の内八峰町へお金を落としてくれる方はどれくらいいるのだろう。
目の前を通り過ぎるのをただ眺めているだけ?
なにかとても勿体無いですね。

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第6回八峰町お試し移住ツアーが開催されました。

以前この記事でお知らせした第6回八峰町お試し移住ツアーが、予定通り2/10(土)~12(月祝)の日程で開催されました。
6名の参加者があり、とても満足いただいたようです。

役場の記事

役場のホームページ

八峰町のお試し移住ツアーは内容が充実しているだけで無く、着実に実績も上げています。
移住ツアーは近隣の自治体でも実施していますが、ほとんど参加者が集まらない自治体もある中で、八峰町は第1回〜5回で参加42名、内移住10名と素晴らしい成果を上げています。
今回も一人でも移住に結び付くことを期待しています。

参加者数、移住者数の詳細は、ふるさと会会報「はたはた Vol.8」の3ページ参照

役場の担当者はじめ町の関係者、協力者の皆様のご努力の賜物です。
大変ですが、是非継続いただきたいと思います。

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「海と川と空の塾」活動を終える

ブナの植樹ボランティアを続けてきた八峰町の「海と川と空の塾」(佐々木正憲代表)が解散しました。
運営スタッフの高齢化が進み後継者確保も難しい中、所期の目的は達成したと判断し23年間にわたる活動に区切りを付けました。
この間に地元の山に植えたブナは約1万4千本、植樹に参加したボランティアの人数は延べ5千人を超え、地元住民らによる温かいもてなしが全国からの参加者の好評を得てきました。

北羽新報記事

北羽新報トップページ

第22回白神の森づくりブナ植樹会(2017)

当ふるさと会も毎年代表者が参加していました。
「高齢化が進み後継者確保も難しい」とありますが、志を継ぐ若者はいないのでしょうか。
所期の目的は達成したとはいえ、何か勿体無いですね。
NPO法人白神ネイチャー協会も植樹会を開催していますが、似たような目的の会があったことも原因の一つなのでしょうか。

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龍角散が八峰町に3千万円寄付

製薬会社の龍角散(藤井隆太社長)が八峰町に3千万円を寄付することが決まり、2月19日に東京都千代田区の本社で藤井社長から加藤町長に目録が手渡されました。
同町の農家が栽培したカミツレ、キキョウといった生薬は同社に全量出荷されており、寄付金は安定生産に向けた来年度から2年間の設備投資や指導者講師料に活用する予定です。
町は生薬の産地拡大に弾みがつくと期待しています。

北羽新報記事

北羽新報トップページ

3千万円とは凄いですね!とてもありがたいことです。
さすが龍角散です。
龍角散のCM、以前は八峰町が出ていたのですが、最近は美郷町になりました。
定期的に交代するのかも知れませんが。
龍角散のど飴は薬草が何種類も入っているだけあって、ただの飴よりかなり高いのですが、私もウオーキング時にふるさと応援の気持ちも込めて舐めながら歩いています。

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白神保全取り組むNPOに寄付、あいおいニッセイ同和損保

あいおいニッセイ同和損害保険はこのほど、白神山地で植樹に取り組む八峰町のNPO法人白神ネイチャー協会(辻正英会長)に225,240円を寄付しました。
協会事務所を訪れた同社秋田支店の谷口雅康支店長が、「有効に活用してほしい」と辻会長に目録を贈呈、辻会長は「白神保全のために有効に使っていきたい」と述べました。

秋田魁新報記事

秋田魁新報トップページ

NPO法人白神ネイチャー協会トップページ

あいおいニッセイ同和損保のCSR(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)

あいおいニッセイ同和損保はCSR活動もしっかりされているんですね。
とても素晴らしいです。

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広報「はっぽう」2018年2月号

八峰町役場のHPに広報「はっぽう」の2月号が掲載されました。
実物で届かない方々もネットで閲覧できますよ。

広報「はっぽう」2018年2月号

八峰町役場HP

<特に気になった記事>
■菌床しいたけで町を元気に (3ページ)
新着情報にも掲載しましたが、菌床しいたけホダ生産・栽培研修施設が完成しました。
その目的と、なぜ菌床しいたけなのか、が書かれています。
是非「10億円産地」を達成して町を活性化していただきたいと思います。

■八峰白神ジオパーク (6ページ)
八森小学校5年生を対象に総合学習でジオパーク探検を行いました。
「白神の良さを考え、ふるさとを愛する心を育てる」ことが狙いで、次の地質や地形のことだけでは無く、その上に成り立つ生態系や文化についても分かりやすく解説されたそうです。
・鹿の浦展望台、白瀑神社
・三十釜・ぶなっこランド森林科学館、流水実験
・留山
・発盛鉱業所跡、椿海岸の柱状節理
・林教授との探検&実験

これは羨ましい!
大人でもこれらについて満遍なく詳しく知ってる方は少ないのではないでしょうか。
自分のふるさとについて何でも詳しく知りたいのは大人でも子供でも同じです。
是非、解説資料をどこかのページからダウンロードできるようにしていただきたいと思います。

■金谷信栄さん町へ寄附金「図書の充実に役立てて」 (8ページ)
今回100万円も寄付されていますが、なんと!寄附は2012年から続いており、今回で5回目で合計400万円にもなるそうです。
以前は県会議員を務められていましたが、現在は会社経営に専念されているようです。
秋田オイルシール秋田アルスあきた白神温泉ホテル

私は毎年わずかばかりのふるさと納税が精一杯ですが、毎年高額を継続しているのは本当に素晴らしいと思います。
是非、これからも元気にご活躍いただきたいと思います。

■国際教養大学留学生 餅つきや書初めを体験(8ページ)
ファガスで国際教養大学留学生8名を招き国際交流事業が行われました。
八峰中学生15名も参加して餅つきなど日本伝統文化と触れ合ったそうです。

このような町の将来を担う中学生も入れての留学生との交流はどんどん進めていただきたいと思います。

■愛育班活動の紹介 (12ページ)
昨年2018年度に八峰町に24名の赤ちゃんが誕生したそうです。
少子化に抗うとても貴重な存在です。
愛育班はそれらの育児の悩みなどを持つ保護者を支援し、安心して子育てできるよう地域みんなで支えて行きます。

このような組織(ボランティア?)があるのは知りませんでした。
ただ出生数を増やすだけで無く、出生後のこのような活動も同じぐらい重要だと思います。
引き続き頑張っていただきたいと思います。

■地域おこし協力隊の部屋 (16ページ)
鈴木了さんが取り組んでいる、これまでに無いおもしろい宿を作って外部から人を呼び込み町を活性化する試みに対し、その資金をクラウドファンディングで集めていましたが、なんと目標200万円に対して287万円も集めました。
是非若い力と発想力で実現させていただきたいと思います。

■人の動き(23ページ)
カッコ内は対前月です。
人口:7,341人(20人減)
<内訳>
  男性:3,450人(9人減)
  女性:3,891人(11人減)
 出生:2人
 死亡:14人
 転入:1人
 転出:9人

今回は対前月20人減となりました。
でも出生が2人いました。
厳しいですが嬉しいですね。

内容盛り沢山、とても読み応えのある広報誌です。

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2/22(木) 港区高輪で「あきたファン感謝ナイト」開催

あきた白神広域観光推進会議(秋田県、能代市、三種町、八峰町、藤里町)では、能代山本地域の魅力を知ってもらうため、秋田県アンテナショップ「あきた美彩館」において、「あきたファン感謝ナイト」を開催します。
今回はじゅんさい鍋を中心に、能代山本地域の食材をふんだんに使ったコース料理と、秋田の地酒を提供します。

何と言っても先着60名です!
この料理内容とお酒で5,000円はあり得ないでしょう!
皆さん、早めにご予約を!!

■開催日時
 2018年2月22日(木) 19:00〜21:00

■会場
 秋田県アンテナショップあきた美彩館
 東京都港区高輪4‐10‐8 ウィング高輪WEST III 1F
 最寄駅:JR線・京急線 品川駅下車 高輪口徒歩3分

■お食事代
 5,000円(税込)ドリンク付き

■定員
 先着60名限定

■ご提供するメニュー
 料理(全9品/一部抜粋)
 ・特製じゅんさい鍋
 ・白神ラムのスペアリブ
 ・白神あわびの刺身
 ・八森産ハタハタの塩焼き など

 ※ メニューについては、一部予告なく変更する場合があります。
   当日は、日本白神水産株式会社による白神あわびの説明や、
   NPO法人ぷるるんによるじゅんさいの説明を予定しています。
 ※ 日本酒
   日本酒は「秋田地酒の伝道師」天洋酒店 浅野店主がセレクトしています。
   また、コース料金に含まれる日本酒のほか、プレミアムな日本酒も有料で提供します。
   提供する日本酒は当日会場にてお知らせする予定です。
 ※ 日本酒以外の飲み物もご用意しておりますので、お酒が苦手な方やお子様もご参加いただけます。

■予約連絡先
 あきた美彩館(営業時間:11:00~23:00)
 03-5447-1010
 申し込み〆切:2月16日(金)
 お電話の際には、代表者氏名、参加人数、電話番号をお伝えください。
 開催日が近くなってからの人数変更又はキャンセルは、定員の都合もあり対応できない場合があります。
 あらかじめご了承ください。

美の国あきたネット記事

尚、町からは、産業振興課 米森課長と白神水産 岡本部長も出席予定だそうです。

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八峰町ICT「全国3位」で表彰

学校現場でのICT(情報通信技術)教育の取り組みを顕彰する日本ICT教育アワードの表彰式は1月30日、東京都江東区の東京国際交流館で行われ、候補4自治体の一つに選ばれていた八峰町は3番目に相当する審査委員長賞を受賞しました。

ICT教育に必要とされるツールは次の四つ。
 ●電子黒板
 ●デジタル教科書
 ●タブレット端末
 ●実物投影機
電子黒板にはデジタル教科書の動画や音声資料のほか、投影機で読み取った児童生徒のノートの内容、児童生徒がタブレットに書き込んだ意見や解答などが表示されます。
黒板に板書するのと違い解答などが瞬時に表示されるため、授業の効率化が図られます。
動画や音声などを駆使することでより分かりやすくなり、楽しみながら学べるのも利点です。
インターネットを使えば、多様な情報の取得・活用や交流授業も可能です。
町はこうした授業を通じ児童生徒の学習理解が深まるだけでなく、ICT活用能力の向上にもつながるとしています。

北羽新報記事
北羽新報トップページ

秋田魁新報記事
秋田魁新報トップページ

町長日誌
写真がたくさん掲載されています。

2018日本ICT教育アワード

ICTの技術はここ数年急激に進展しています。技術的にもそうですが、何よりコスト面での進展は働き方改革の現実化を強力に後押ししています。
これまで出張していた会議出席や高価なテレビ会議等の設備は不要で、パソコンの標準機能でテレビ会議が簡単にしかも高品質に実現出来るようになりました。
軽量モバイルPCは営業にお客様への直行/直帰を可能とし、効率的な働き方を実現しています。(もちろん人事規定の改定も必要)
会社でも営業の席は固定席では無く、フリーアドレス席へと変わってきています。
また、特にスタッフ系の業務は長時間通勤して毎日会社へ来なくても、自宅や郊外のレンタルオフィス等でテレワーク出来るように会社の規則も変わってきました。
是非この急激な技術革新を教育の場にも活かし、更に子供らや先生の声を取り込んでブラッシュアップしていただきたいと思います。

また、町としても企業共有のテレワークオフィスを設置して、首都圏の理解ある企業へ強力に営業し、若い子育て世代の移住を促進していただきたいと思います。
町の自然環境と教育レベルの高さは最大の財産/競争力だと思います。

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菌床シイタケほだ製造工場落成式

八峰町が同町峰浜目名潟の国道101号沿いに建設したシイタケの菌床ブロック(ほだ)の生産・栽培研修施設の落成記念式典が2月3日、同施設内で行われました。
生産者からの規模拡大や新規に始めたいとの要望に応え、年間100万個のほだを製造・出荷する施設として整備しました。
出席者は新施設の完成を祝いながら、生産能力増強による農家の所得向上や新規就農者の育成、さらには県が日本一を目指している菌床シイタケ栽培をけん引する「10億円産地」の早期実現に期待を寄せました。

北羽新報記事

北羽新報トップページ

町長日誌
写真がたくさん掲載されています。

雇用拡大、所得向上、地域活性化、と町がもっとも力を入れている事業です。
「10億円産地」、是非実現していただきたいですね。

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