日別アーカイブ: 2019年7月15日

サンセットライブ14日に初開催

岩館下浜海岸組合(川村太志代表)は、7月14日に同町の滝の間海岸にある海の家・磯味を会場に「サンセットライブ2019」を初めて開催します。
夕日が楽しめる立地を生かし、音楽を楽しみます。
当日は午後2時開場で、町内外の音楽グループやDJなど5組が出演し、海辺で音楽に親しみます。
磯味では軽食を販売します。

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動画

<以下は白木個人の意見/感想です>
音楽グループやDJが5組も来るのはかなり頑張ったと思います。
県内近隣市町からだけでは無く、隣の県からも沢山の若者が集ってくれることを期待しています。

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漁港で清掃活動

岩館漁港で7月9日、漁業者や関係機関が一斉にクリーンアップを行いました。
第39回全国豊かな海づくり大会・あきた大会(9月7,8日)に向け、漁港の環境をきれいに整えようと県や漁協が呼び掛ける形で初めて実施しました。
約130人が所有者不明で放置されたままの漁網やロープなどを人海戦術でかき集めました。

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プレスリリース

大会ホームページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
いつもそこへ住んで生活していると中々気付かないかも知れませんが、豊かで美しい自然環境/景観は町の貴重な財産です。
これを機会に大会の無い時でも定期的にクリーンアップ活動を継続していただきたいと思います。
以前、火野正平さんの「にっぽん縦断こころ旅」で、中浜の黒い砂浜海岸がお便りを読む場所として全国放送で映ったのです。
ご覧になった方も大勢いると思います。
雄島をバックにした黒い砂浜海岸の景観を日本全国へアピール出来る絶好の機会でした。
こんな機会は幾らお金を積んだって無理なのに、それがタダで全国へ放送されるという夢のような機会でした。
しかし、その海岸には・・・・。
かなり残念でした。
その後、ボランティアによって定期的に清掃されるようになったようですが、是非全海岸線を定期的に清掃していただきたいと思います。
定期的とは言っても、場所によっては年一回で良い場所もあれば、半年に一回、3ヶ月に一回、毎月一回など色々あって良いと思います。
ボランティアの方々は大変な重労働だと思いますが、町の景観を良くすれば人が集まって来ると思います。
町の自然景観は町の貴重な財産です。クリーンアップは財産価値の最大化に繋がります。
是非よろしくお願いいたします。

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生薬の料理や加工品開発を推進

八峰町は今年度も生薬を使った薬膳料理の開発事業に取り組んでいます。
キキョウは根が生薬として活用されますが、調整作業で出荷できない細い根が出る為、町は規格外品の消費も増やしながら、生産農家の意欲を高め、産地づくりに繋げたい考えです。
今年度は町内業者に呼び掛け、料理だけでなく、加工品も開発する計画です。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
いいですね。町特産の薬草を活かした薬膳料理で農家も収入アップしながら料理で町に人を呼び寄せると言う一石二鳥を目指してください。

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千葉さんが自作の書を藤里町へ寄贈

前八峰町教育長で、能代山本書道会顧問の千葉良一さん(75歳)はこのほど、藤里町に自作の書を寄贈しました。
藤里町大沢の切り絵作家・平野庄司さん(故人)の切り絵と自身の書を融合させたもので、町は今後、多くの町民らの目に触れることができる場所に展示したいとしています。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
当ふるさと会は千葉良一さんには大変お世話になっています。
何故なら会報「はたはた」の題字は千葉良一さんの書だからです。
会報「はたはた」

今回の書は上記北羽新報の記事をクリックすれば写真が掲載されていますので、是非記事をご覧ください。

本当はその写真をここへ貼り付けたいのです。
しかし、当ホームページ開設(2015年)に当たり、当時北羽新報社からは記事の転載許可はいただいていますが、写真は不可なのです。
これは秋田魁新報社も同様です。
残念ですが、ご了承願います。

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投票所まで支援バス

八峰町選挙管理委員会は、交通手段が無い高齢者などの投票機会を確保する為、第25回参院選の投開票が行われる7月21日に、投票所から3km以上離れた集落と投票所間を結ぶ「移動支援バス」を運行します。
二つのコースで午前と午後に町有バスが集落と投票所をそれぞれ往復します。
能代山本では初めての取り組みで、町選管事務局は「利用の実態を踏まえ、今後の支援の在り方を検討していきたい」としています。

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これはとても良い取り組みだと思います。
特に今運転免許返納する高齢者が増えているので、そのような面からも今後益々支援する必要性は高まると思います。

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学童八森、堂々の4強

高円宮賜杯第39回全日本学童軟式野球県大会は7月6日、潟上市の長沼、元木山両球場で準々決勝と準決勝を行ないました。
能代山本勢で唯一勝ち残っていた山本郡代表の八森ブルーウェーブは準々決勝で港北(秋田)を12─6で下しましたが、準決勝で払戸(男鹿)に5─11で敗れました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
今年は昨年の東北大会のリベンジを期待していたのですが、残念です。
でも、県でベスト4です。
選手、監督、コーチの皆さんは充分頑張りました。
大変お疲れ様でした。
是非来年を目指して引き続き頑張っていただきたいと思います。

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海藻の塩漬け製造販売

八峰町八森字釜の上の漁師、菊地博之さん(52歳)は、漁業の6次産業化などに向けて「岩館水産」を立ち上げ、養殖ワカメや昆布の塩漬け商品の製造販売に取り組んでいます。
今後は漁業を通じた岩館地区の活性化を目指し、漁労や水産加工体験、漁師町ならではの食事の提供もできる宿泊施設を兼ねた活動拠点の整備も検討しています。
菊地さんは「漁業で地域を活気づけたい。若い世代が漁業に就業する環境の構築につながれば」と話しています。

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6次産業化は町活性化の重要な手段だと思います。
ただ、実物を見ないで、かつ食してもいないで言うのは、全く的外れかも知れませんが、海藻の塩漬けは商品としてはこれまで無かった訳では無いので、どのように差別化しているのかがとても気になります。
素材の海藻自体がこれまでの同様商品とは全然違う、とかなんでしょうか。
是非漁業面からの町の活性化にチャレンジしていただきたいと思います。

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