日別アーカイブ: 2020年10月11日

2020年9月度アクセスレビュー(9/1〜9/30)

遅くなりまして、済みませんでした。
9月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2020/9/1〜2020/9/30
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

トップは横浜市で118回でした。
恐らく横浜市がトップになったのは初めてではないかと思います。
2位は秋田市が79回でした。
3位は大館市が58回でした。
大館市の3位も初めてだと思います。
4位は大阪市、5位は札幌市でした。
トップ5常連の能代市は22回で10位でした。

尚、残念ながら我が町「Happo」は今月もランク外でした。

■記事別アクセスランキング 2020/9/1〜2020/9/30
1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、「あの秋田美人は誰?」が238回でした。
本当に言葉がありません。

2位は『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が137回で入りました。
セキトも根強いですね。

3位は『「美しい秋田」青谷明日香さん』が56回でした。
2位までは常連ですが、3位の『「美しい秋田」青谷明日香さん』は復活ですね。
何があったのでしょうか。
もちろん、「美しい秋田」は素晴らしいので、また聴きたくなったのでしょうか。
私も時々聴いています。

4位は「新聞広告賞で優秀賞受賞」が38回で入りました。
クドウナオヤさんは「にんじゅ」のお孫さんです。
本当に心のこもった素晴らしい広告でした。

5位には「サプライズ花火で地域を元気に!」が35回で入りました。
中浜ひとつ森会の活動は子供らに夢を与え続ける素晴らしい活動です。
中浜ひとつ森会については「中浜ひとつ森会が「はっぽう議会だより」に」でご紹介しています。

9月度(2020/9/1〜2020/9/30)の月間の総訪問数(ページビュー数)は2,238回で、一日平均74.6回でした。


次回は10月度分を11月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れますので、ご入力願います。

英国製バイク「AKITA」新発売 秋田犬由来、力強さ表現

英国製バイクの名前がなぜ「秋田」―。
そんな声が聞こえてきそうなバイクが先月、発売されました。
英国のメーカー「MUTT MOTORCYCLES(マット モーターサイクルズ)」が売り出したのは、その名もずばり「AKITA(アキタ)」。名前の由来は?

アキタを輸入販売する「ピーシーアイ」(東京都)によると、角形の燃料タンクと直線的な短いローシートを組み合わせた力強いデザインが特徴。
排気量は125ccと250ccで、街乗りに適しています。
ブラックとシルバーの2色を展開しています。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

マット・モーターサイクルズ

<以下は白木個人の意見/感想です>
中々味のあるバイクですね。
小型で可愛いけど足腰がしっかりした秋田犬のイメージですね。
私は若い頃にはバイクに乗って良く箱根へ出掛けていました。
ナナハンキラーと呼ばれていたRZ350は2速でもフロントが持ち上がる恐ろしい加速のバイクでした。
今は仕事で原付バイクに毎日乗っています。
つまり、いわゆるバイク好きです。
秋田犬だと言われると、是非所有したくなります。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

クロマグロ大漁、港に活気

県漁協北部支所管内で、クロマグロ漁が本格化しています。
10月9日は100本を超える水揚げがあり、1日当たりのクロマグロの水揚げとしては過去に例のない大漁といいます。
漁業関係者は、新鮮なマグロを消費者に届けようと、内臓を取り除いたり、氷詰めをしたりと慌ただしく動き回り、漁港は活気を見せました。
同支所によると、クロマグロ漁は11月中旬まで続き、地場の魚を売り込んでいます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは嬉しいですね。
クロマグロは本マグロとも言うそうです。
大きいものは体長3mを超え、体重は400kgを越えるそうです。
つまり、大間のマグロです。
美味しいマグロの刺身で一杯やりたくなります。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

家族の絆を秋田弁で表現 塚本タカセさん新曲「ままけ」発売

能代市二ツ井町出身のソウル歌手、塚本タカセさん(34歳)=東京都在住=が新曲「MAMAKE(ままけ)」を発表しました。
「ご飯食べて」という秋田弁を通し、離れて暮らす故郷の家族との絆を描いたゴスペル調のバラード。
塚本さんは「『ままけ』という言葉の奥底にあるのは、大切な人が元気でいてほしいと願う気持ち。心に染みる方言を歌にした」と話しています。

新曲は動画投稿サイト「ユーチューブ」や音楽配信アプリ「スポティファイ」「アップルミュージック」などで10月7日に配信を始めました。

歌詞には卵焼き、みそ汁といったおふくろの味の懐かしさや、実家から段ボールに入った野菜が届く場面など温かみのある情景を織り込みました。
ピアノに乗せ「MAMAKE! KE! HARAIPPEKE!(ままけ け はらいっぺけ)」と伸びやかに歌うサビは、空と田んぼが広がる秋田の風景をイメージしたという。

塚本さんは国際教養大(秋田市)を卒業後、米ニューヨークでソウル音楽の修業を積みました。
2018年秋からは三種町で発足したゴスペルグループを指導。
毎月来町していたが新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現在はオンラインでレッスンを続けています。

「ままけ」は今年初めに作曲したものだが「コロナ禍で以前のように秋田に帰れなくなり、両親や地元のありがたみをいままで以上に強く感じるようになった」と塚本さん。
特別な思い入れのある曲が広く届くよう願っています。

インターネット配信のほか、来月6日からはCDも通信販売します。
1枚千円(税込み)で別に送料が必要。
カップリング曲はラブソング「マリーン」。
問い合わせはメールcontact@cutstone.jp

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

MAMAKE

マリーン

塚本タカセさんのHP

<以下は白木個人の意見/感想です>
町とは直接の関連は無いのですが、秋田つながりで。
それにしても、「ままけ」が歌になるとは・・・
でも、聴いて見ると、中々いいですね。
家族の食卓は確かにこうでしたよね。
「軽トラでゆこう」もいかにも田舎の風景でいいですね。

尚、スズキの軽トラのCMの音楽も塚本タカセさんだったんですね。

軽トラでゆこうフルバージョン

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

転入者9年で287人

町がまとめた平成22年度から30年度までの転入者に交付した定住奨励金の実績によると、申請はUターン・Iターン合わせて194件、転入者は9年間で287人に上りました。
毎年30人前後の転入者が町に定住していることになり、町が力を入れる居住環境の整備など定住・移住施策が一定の成果を示していることがうかがえます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
287人は凄いですね。
でも、月にすると約2.7人です。
もちろん一人でも獲得することは大変なことです。
それを毎月2.7人(平均)なので・・・
関係者のご努力ご苦労には本当に感謝です。

ただ、残念ながら減少ペースはそれを遥かに上回っていて、今年4月に初めて7,000人を切ったと思ったら、9月末には6,907人と順調に減少を続けています。
もし、287人が無かったらもっと減少していたことになりますが。

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社のコンサルティングで、いい解決策が見つかって欲しいですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

カウンセラーが電子書籍発売

カウンセラーとして活動している峰浜目名潟の阿部友里恵さん(本名・順子、44歳)が、電子書籍「現実を変えたいあなたへ」を発売しました。
コロナ禍で人々の気持ちが沈みがちな状況を良くしようと、考え方を変えて心を軽くする方法を書いています。
購入希望者は同電子書籍のホームページへ。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

阿部友里恵さんのホームページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
町にこのような方がいるのは初めて知りました。
気持ちが沈みがちな方は是非読んでみてはいかがでしょうか。

尚、書籍は電子書籍だけで、しかもKindle(キンドル)版だけですが、99円ととても良心的な価格です。
と言うか、安過ぎませんか。

Kindle Unlimitedだとスマホやタブレット、パソコン(Win PC,Mac)でも閲覧でき、しかも最初の3ヶ月間は200万冊以上が無料で読み放題です。
4ヶ月目から月額980円となります。
電子書籍は通勤時の満員電車内でも片手で読めるので、とてもありがたいですね。

では、その200万冊の電子書籍にはどんな本があるのか?

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰町、巡回バス試験運行

八峰町地域公共交通会議は10月8日、町役場で開かれ、町内の公共交通の利便性向上を目指して、町が来月上旬から年内にかけて実施を予定している巡回バスの試行運行について協議しました。
町内6路線を設定し、10人乗りのワゴン車で各路線を週2日、1日4便運行することを決めました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
広報「はっぽう」10月号で見ると、路線のほとんどは峰浜なんですね。
八森に較べて峰山は奥行きが深いからでしょうね。
でも、週2日とは土日だけでしょうか。
1日4便とは、行き2便、帰り2便でしょうか。
行き2便は午前中、帰り2便は夕方でしょうか。
取り敢えず、試行期間の11月〜年内には満席(10席)になるくらいの盛況であって欲しいですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。