日別アーカイブ: 2022年6月11日

空から見た八峰町

こんな素晴らしい動画があったんですね!
我が町八峰町を空撮した動画です。
雄島に行った人なら知ってるのですが、雄島の裏側の広さもちゃんと写ってますね。
とても新鮮かつ魅力的で、我が町を見直しました。

勝手な今後の希望としては、糠森山山頂からの眺めや県境の海側からの眺め、ガンケ山山頂からの町側の眺め、ガンケ山裏側の眺め、手這坂桃源郷の眺め等々もっとたくさんのこれ迄に無い眺めを、八峰町のフルバージョンとして作成いただけたら嬉しいですね。

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【水彩画】秋田県八峰町手這坂 雨上がりの風景

驚いた! こんな水彩画があるとは!!
最初はあんな幅広いハケで、どんな絵が描けるのか? と思ったのですが・・・。
買ったらいくらするんだろうか。

作者の「あとりえマツドンtv」のチャンネルホームにはたくさんの水彩画が並んでます。
どれもが、素晴らしい水彩画です。
しかも、動画なのでその制作過程が良く分かるのです。
これには言葉がありません。

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第36回 雄島花火大会

3年ぶりの開催となる雄島花火大会は今年で36回目を迎えます。
海に浮かぶ雄島から花火が打ち上げられ、光と音の饗宴が、行く夏の一夜を盛り上げます。
皆さまお誘いあわせの上、ぜひお越しください。

◆日程 令和4年8月15日(月)  午後8時~
※ 悪天候の場合は8月20日(土)へ順延

◆会場 八峰町八森 中浜海岸

・駐車場 一般の方は、次の無料駐車場をご利用ください。
また、誘導員の指示に従って下さい。
中央公園
※駐車場の追加等に関しましては、随時更新します。

・スケジュール
午後8時00分~  雄島花火打ち上げ開始(終演予定午後9時)

※ 今年は、イベント(屋台、子ども園による出し物)は中止します。
※ 天候などによりスケジュールが変更になる場合があります。

・主  催   雄島花火実行委員会

・後  援   八峰町、中浜ひとつ森会

◆お問合せ先 八峰町役場産業振興課 TEL:0185-76-4605

雄島花火ポスター

役場の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
一昨年、昨年はサプライズがありましたが、やっと正式に再開です。
これで一気に町が元気になって欲しいですね。
何十年ぶりかに私も生で観て元気をいただきたいのですが。

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ギバサの藻場回復に手応え

八峰町の漁業者らが昨年4月から取り組んでいた海藻ギバサ(アカモク)の藻場回復試験が1年目を終えました。
ギバサの増殖の妨げとなっていた小型海藻の刈り取りや泥の吸引、ギバサの胞子定着に向けた潜水調査を実施。
ギバサの藻場にハタハタの卵が産み付けられているのが確認され、今年5月にはまとまった量を収穫し、関係者は取り組みに手応えをつかみました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町のギバサは腰があって、歯応えもしっかりしています。
こちらのスーパーで売っているものは柔らか過ぎて腰もありません。
是非、復活してブランド品として全国へ出荷し、鮭養殖と共に町の漁業を活性化していただきたいと思います。

尚、クロモは私の大好きな海藻の一つです。
味噌かやきで食べると本当に美味しいのです。
それが鍋料理のメインになるのです。
クロモは大丈夫なのでしょうか。

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金農高生がカミツレ収穫体験

峰浜田中のふれあい農園で6月3日、金足農高の生徒が生薬の一種・カミツレの収穫を体験しました。
同校の課題研究学習の一環で行われ、町が特産化を目指している生薬生産の現場に理解を深めました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
あの吉田輝星の金農が!
日ハムで苦労していますが、必ずその内に大ブレークすると信じています。
唯一残念なのは、当時はまだ高校野球には投球数制限が無かったことです。
いくらなんでもあの連投は無茶でしたよね。
プロ野球では考えられません。
あっ! 失礼。 吉田輝星の話じゃ無かったですね。 m(_ _)m
近い将来に金農卒業生が町へ移住して、カミツレ農業を引き継いでいただけることを期待しています。

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八峰町サーモン養殖倍増へ 1年目の生存率8割、目標達成

八峰町で昨年からトラウトサーモンの養殖試験に取り組む「八水株式会社」が、1年目の出荷を終え、販売も終了しました。
サーモンの生存率は目標の8割を達成。
2年目はいけすを大型化し、養殖数を倍増させます。
菊地陽一社長(42歳)は「良い結果が得られ自信になった。来季は量と質を両立させたい。」と話します。

八水は八峰町の若手漁業者らが昨年7月に設立。
安定した収入源を確保しようとサーモン養殖に乗り出しました。
昨年12月末に岩館漁港内のいけすに稚魚500匹を投入し、8割に当たる400匹の生存を目指し成育してきました。

5月28日、出荷のため361匹を水揚げしました。
体長は60~80センチが多く、重さは1.7~5.9キロでした。
4月上旬から価格調査や試食などのため水揚げしていた44匹と合わせた計405匹の養殖に成功し、生存率は81%でした。
水温やサーモンの体長に応じて、餌の量を小まめに調整したことが順調に成育した要因とみています。
ただ、冬場は荒天が続き、20匹近くが衰弱死しました。
しけでいけすを防波堤に固定するロープが切れるなどの被害もありましたが、稚魚の購入先であり、サーモン養殖を手がける「日本サーモンファーム」(青森県深浦町)の技術指導を受けて乗り切りました。
出荷前の5月中旬には、平年よりも水温が高くなった影響で死ぬサーモンが増加。
菊地社長は「出荷前だったのでかなり焦った。育てる期間が長くなれば魚は大きくなるが、その分死ぬリスクも大きくなることが改めて分かった。」と振り返る。
大半のサーモンは、買い取り契約を結んでいたイオン東北(秋田市)に出荷。
5月30日から刺し身やすしなどとして店頭販売され、既に売り切れました。
イオン東北によると、消費者からは「程よい脂の乗りで食べやすい。」などと評価する声が寄せられているという。

2年目の来季は、いけすを大型化し、投入する稚魚を千匹に倍増させる。
ばらつきのあった体長や重量の平準化も目指す。
来季はイオン東北への出荷に加え、地元の仲買人も買えるようにして販路拡大にも取り組む。
菊地社長は「販売先をしっかりと確保した上で、事業を大きくしていきたい。将来的には漁港近くに冷凍施設や加工場などを整備し、地元の雇用にも貢献していきたい。」と話しました。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
先ずは順調な滑り出しで良かったです。
今後も問題/課題の連続だと思いますが、是非前向きにチャレンジを続けていただきたいと思います。

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大森建設の「起重機船」完成

能代市の大森建設(大森三四郎 社長)が建造した「多機能型全旋回式起重機船」(2,035トン)の見学会が6月8日、秋田港で開かれました。
550トンのつり上げ能力のあるクレーンを搭載し、海洋土木工事を行う同種の作業船としては国内最大級。
4年がかりで完成させました。
船籍港は能代港で、浚渫(しゅんせつ)や消波ブロックの撤去・設置を担うほか、洋上風力発電の基礎工事や海底調査などの受注も目指します。

北羽新報の記事

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パンフレット

秋田テレビニュース

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは凄いですね。
日本海側最大で4年掛かりですか!
久六島の灯台も大森建設だったんですね。
岩館の大森建設が・・・。
子供の頃に父親と一緒に町第一号のカラーテレビを設置に行ったことがありました。
我が町の誇りです。

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