月別アーカイブ: 2022年10月

ハタハタ入りメンチカツ給食へ

八峰町八森の鈴木水産(鈴木勇代表取締役)は、オリジナル商品「ハタハタ入りメンチカツ」の増産態勢を整えました。
これまでは手作業だった生産工程に専用の機械を導入して製造を自動化し、生産能力をアップ。
子どもたちにハタハタに親しんでほしいと、町内の学校やこども園の給食に無償提供する考えです。
10月4日に町役場で試食会が開かれ、森田町長らが味と食感を楽しみました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

ハタハタ入りメンチカツ製造機

<以下は白木個人の意見/感想です>
鈴木水産にはこの他にハタハタ唐揚げ製造機もあります。
機械化に投資してますね!
是非大量受注がガンガン入るといいですね。
どんな食感と味がするのか、私も食べてみたいです。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

3市町連携で特産売り込む

三種町と八峰町、大館市が協力し、各市町の特産であるジュンサイや海藻ギバサ(アカモク)、トンブリの認知度向上や販売強化を図る「地域産品連携協議会」を立ち上げました。
いずれも独特の食感や見た目、国内有数の産地など共通点があるが、担い手の確保や生産量の減少といった課題も抱えています。
副菜として用いられることも多く、協議会では食材の魅力を紹介しながら、地域振興につなげていきたい考えです。
今月下旬には仙台市で販売活動を行います。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
3市町協力で、ジュンサイ、ギバサ、トンブリ、の販売を促進するのはとてもいいですね。
3市町出身者で関東など遠方に住まれている方々も期待していると思うので、是非ネットでも販売を実現していただきたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

八峰町新協力隊に越前谷さん

八峰町地域おこし協力隊に川崎市出身の越前谷淳さん(35歳)が着任し10月3日、町役場で委嘱状交付式が行われました。
越前谷さんは定住・移住コンシェルジュとして、移住・定住希望者からの相談対応や情報発信に取り組みます。
越前谷さんは「まずは町のことをよく知り、町内を盛り上げたい」と意気込みを語りました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
越前屋さんには、是非「転職なき移住」の促進に力を入れていただきたいと思います。
また、広報「はっぽう10月号」10ページには地域おこし協力隊の山田勝さんの記事も掲載されていますが、山田さんもご理解いただけると思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

ブナなどの苗木450本植樹

八峰町のNPO法人白神ネイチャー協会(山崎典康会長)の植樹ボランティアは10月2日、同町八森字大嶽平地内の町有地で行われました。
新型コロナウイルス感染拡大のため、ボランティアを募った活動は3年ぶり。
県内外から100人が参加し、大きく成長するよう願いながらブナなどの苗木450本を植樹しました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

NPO法人白神ネイチャー協会

<以下は白木個人の意見/感想です>
3年ぶりの開催おめでとうございます。
この植樹祭には当ふるさと会からも参加させていただきました。
植樹は屋外なのでそれほど気にする必要は無いのでないかと思いますが、念の為ということでしょうか。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

御所の台エリア再構築へ作業

八峰町は、同町八森字乙の水の「道の駅はちもり」を八森いさりび温泉ハタハタ館などがある同町八森字御所の台に移転し、御所の台一帯を整備する「御所の台エリア再構築構想」策定業務の委託先を公募型プロポーザル(企画提案)方式で選定します。
県内外の7事業者が参加表明しました。
今月30日まで企画提案書を受け付け、プレゼンテーションなどを行い、10月に事業者を決める方針です。
構想は今年度中に策定します。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
この機会を活用して、地元民にとっても、もっともっと魅力的な施設へ変身していただきたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

中学総体野球は八峰が制す

第4回能代山本中学校総体の野球は9月25日、藤里町清水岱公園野球場で八峰─能代一の決勝が行われました。
八峰が8─0の5回コールドで圧勝し、2連覇を飾りました。
八峰は能代山本代表として県大会(11月4~6日・大館市の大館樹海ドーム)に出場します。
▽決勝
八 峰 01124 8
能代一 00000 0
(5回コールド)

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰中学校の選手、監督、コーチ及び関係者の皆様、おめでとうございます。
決勝でコールドゲームとは素晴らしい!
勝って兜の緒を締めよ! 県大会でも優勝を目指して頑張ってください。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

秋季高校野球、松陽が連覇

第74回秋季東北地区高校野球県大会は最終日の9月25日、秋田市のこまちスタジアムで決勝が行われ、今夏の甲子園に出場した能代松陽が由利に8─2で快勝、2年連続7回目の優勝を飾りました。
能代松陽は、来春の全国選抜大会の出場校を決める参考資料となる東北大会(10月10~16日・山形県中山町の県野球場ほか)に臨みます。
東北大会の最後の切符を懸けた第3代表決定戦は明桜が制しました。

▽決勝(こまちスタジアム)
由  利000100001 2
能代松陽01003202X 8

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
松陽高校、選手、監督、コーチ、及び関係者の皆様、おめでとうございます。
東北大会でも優勝して、来春の甲子園出場を決め、甲子園では一回戦を突破していただきたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

おーる秋田 みんなの実家にイベントステージ完成

常に進化している「みんなの実家」に屋外のイベントステージが完成しました。
グループで屋外イベントでステージを利用して楽しめます。

帰省時に泊まるところが・・・、お困りの方は是非一度ご検討ください。
素泊まりが5,000円です。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

会報「はたはた Vol.13」を掲載しました

会員の皆様へは既に会報の現物が届いていると思います。
このホームページへ掲載したことにより、スマホなら、いつでも・どこでも自由にご覧いただくことが可能です。

会報13号(2022年)

また、ふるさと会合併時の創刊号(2010年)からの過去の会報もご覧いただくこともできます。
是非、ご利用ください。

過去の会報(2010年〜)

今回の会報は全ての編集会議をオンラインで行い、クラウドサーバーを利用してデータ共有を実現することにより、校正や版管理を実施して印刷へ漕ぎ着けたものです。
紙の質が良過ぎるのではないかと思っている方も多いと思います。
しかし、これはネット入稿先の出版社が、この紙質を大量に仕入れて安く提供する営業戦略によるものであって、会としてはもっとも安い出版コストになります。
尚、色校正は実施してはいますが、CMYKで印刷用データ作成できるプロ用レイアウトツールが無い素人集団なので、若干の色調はお許しいただければ幸いです。
ご意見、ご要望等がありましたら、このページのコメント欄で何なりとお知らせ願います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。