日別アーカイブ: 2022年12月16日

2022年11月度アクセスレビュー(11/1~11/30)

大変遅くなりまして申し訳ございません。
11月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2022/11/1〜11/30
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

1位は秋田市が131回でした。
秋田市の1位は4ヶ月連続です。

2位は札幌市が83回でした。
札幌市の2位も4ヶ月連続です。

3位には能代市が68回でした。
能代市の3位は3ヶ月連続です。

4位は大阪市が42回で入りました。
大阪市は4ヶ月連続の4位でした。

5位は千代田区が32回でした。
千代田区は久々のTOP5入りです。

■記事別アクセスランキング 2022/11/1〜11/30

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が375回と6ヶ月連続の1位でした。
この人気の高さは驚異的ですね。
確かに、美味しさと懐かしさは、その価値が十分にあるのですが・・・。
日本全国どこでも美味しくいただけるようになり、皆様とても喜んでいます。

2位は、「あの秋田美人は誰?」が134回でした。
毎月同じ事を書きますが、本当にアンビリです。
2018/6/10掲載の記事で、以後ずっと1、2位を維持しているのです。

3位は、「11月,2022」が65回でした。
これは画面下に表示されている月度毎の記事ページのリンクです。
( )内の数字は、その月度に掲載された記事数です。
このページがTOP5に入るのは極めて珍しいですね。
11月度に何かあったのでしょうか。

4位は、「能代市の警察官ひき逃げ事件 八峰で事故の10代男性聴取へ」が65回でした。
アクセス数として3位と同数ですが、3位の記事に遅れて同数になりました。
極めて珍しい事件だったせいでしょうか。

5位は、「第14回 総会・懇親会は11/20に開催します!」が59回でした。
状況をギリギリまで見ながら可能な限りの感染対策をしての開催でしたが、果たして感染者は皆無だったでしょうか。
自己責任なので、例え感染しても名乗り出ることは無かったと思いますが。
感染者も重症者もゼロであったと祈念いたします。

トップ5以外では、『秋の叙勲 消防功労3人に瑞単!』が13回で13位に入りました。
町民の生命を火災から守る為に、自分の命を賭けるだけで無く、自分や家族の大切な時間までを何十年も犠牲にして尽くしてきたことは、本当に凄いことだと思います。
しかも、驚くほどに小額の手当てで。ほとんどボランティアといっても過言ではないと思います。
因みに、受章者の一人の白木博は当ふるさと会・戸田会長の弟、かつ私の兄です。
本当に誇らしいと思います。

11月度(2022/11/1〜11/30)の月間の総訪問数(ページビュー数)は3,366回で、一日平均112.2回でした。



次回は12月度分と2022年間アクセスレビューを1月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
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故森田八峰町長 25日にお別れの会

12月10日に71歳で死去した八峰町長の森田新一郎(もりた・しんいちろう)氏のお別れの会が、12月25日午後2時から、八峰町峰浜田中字野田沢20の1、峰浜地区文化交流センター峰栄館で行われます。
町の主催。
会への参列は町から案内のあった関係者に限り、一般の弔問は正午から午後1時半まで受け付けます。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
本当に早過ぎる死は、残念以外の何者でもありません。
近ければ私もお線香をあげさせていただき、ご挨拶させていただきたいのですが。
ふるさと会を代表して戸田会長がご挨拶に伺います。

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試験2季目は倍増1千匹計画

八峰町の若手漁師らでつくる「八水」(菊地陽一社長)は、今季も同町の岩館漁港でトラウトサーモンの養殖試験に取り組みます。
初めて試験を行った昨季から2倍の1千匹の未成魚を仕入れるなど規模を拡大し、12月27日に試験を始めます。
重さ2~3kgに成長させて来年5月に順次、水揚げする予定です。
菊地社長(42歳)=同町八森岩館=は「多くの人に味わってもらえるように頑張りたい」と話しています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
サーモン養殖事業推進へ協定」で10年に渡る中長期計画を進めると共に、短期的には初年度の試験成功を受けての2季目の取り組みですね。
是非2季目も成功して10年後には15基の全ての生簀が満杯を目指していただきたいと思います。

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サーモン養殖事業推進へ協定

八峰町の岩館漁港でサーモン養殖事業の推進に向け、県と同町、県漁協、青森県の養殖業者が12月13日、協定を締結しました。
県は来年度以降、同漁港北側の分港で養殖施設の整備に着手する方針。
10年間かけて既存の防波堤(205.5メートル)を200メートル延伸し、最終的にいけす15基(1基の直径20メートル)を設置する計画で、整備完了後の令和15年には最大生産量308トン、生産額5億円余りを目指します。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
県まで巻き込んで着々と準備は進んでいますね。
是非ハタハタに頼らない漁業の安定した柱を築いていただきたいと思います。

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ハタハタ漁12日まで62トン、2009年以降最少 秋田の県魚「こんなに取れなくなるとは…」

今季のハタハタ漁が低調です。
12月12日までの漁獲量は沿岸と沖合を合わせて62.8トンで、日ごとの集計が残る2009年以降で最も少ない。
特に例年なら盛期を迎えている沿岸での季節ハタハタ漁は、全県で合計わずか7.2トンにとどまります。
漁師は12月13日から続くしけが終わった後の漁に期待を込めるが、県は漁獲の伸び悩みはそもそもハタハタが少ないことなどにあるとみており、漁の先行きは不透明です。

「こんなに取れなくなるとは」。
八森漁港で刺し網漁を行う庄内弥志さん(37歳)=八峰町=はそうこぼします。
八森漁港は今月6日に季節ハタハタの初漁があり、活気にあふれました。
だがその2日後の12月8日以降は数匹程度しか取れない日が続きます。
「雄でもいいから来てほしい」と切実です。

沿岸漁は極めて不振です。
12月12日時点の全県合計7.2トンは、1日ごとの記録が残る2009年以降で2番目に少ない。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
やはり予想された通り不調なんですね。
11/26に「ハタハタ漁獲量、今季目標は200トン 最盛期のわずか1%!」を掲載しましたが、12/12時点ですが、その予想さえ下回る62トンです。
今年も味わえないかな (~_~;)
何とかこの先挽回することを期待しています。

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「セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」へコメントをいただきました。

森田様から「セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」へコメントをいただきました。
記事ページを下へスクロールすると投稿コメントがあらわれます。
是非ご覧ください。

尚、そのコメントに対してや、記事そのものへ対しても誰もが自由に(会員登録不要、ログイン不要)コメントできます。
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