月別アーカイブ: 2022年12月

「セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」へコメントをいただきました。

森田様から「セキトの名物「志んこ」全国発送へ!」へコメントをいただきました。
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八峰町の森田町長が死去、71歳 病気療養で11月に辞職願

八峰町の森田新一郎(もりた・しんいちろう)町長が12月10日午前8時19分、悪性リンパ腫のため自宅で死去しました。
71歳。自宅は八峰町峰浜水沢字三ツ森カッチキ台228。
葬儀は12月14日午後1時から能代市字臥竜山39の15、虹のホールクオーレのしろで、近親者で行います。
喪主は妻葉子(ようこ)さん。
町は25日に峰浜地区文化交流センター峰栄館で「お別れの会」を開きます。
時間は未定。

森田氏は東北大卒。1978年県庁入り。
秋田地域振興局長などを歴任し、2012年に定年退職。
八峰町社会福祉協議会会長を経て、2018年の町長選に無投票で初当選。
今年4月に無投票で再選しました。

県職員としての行政経験を町政運営に生かし、堅実な手腕を発揮。
町最大の課題に少子高齢化を挙げて子育て支援や高齢者の生活支援に取り組んだほか、サーモン養殖の支援など農林漁業の振興にも力を入れました。
今年8月に悪性リンパ腫のため能代市の病院に入院。
約1カ月後に復帰しましたが、10月に再入院して治療を続けていました。
しかし、回復の見通しが立たず、11月22日に辞職願を提出。
今月12日付で辞職することになっていました。
町長の職務代理者は日沼一之副町長が務めています。
町長選は来年1月4日に告示され、9日に投開票が行われます。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ご冥福を祈ります。
再入院とは聞いていましたが、なんと早いことか・・・。
やり残したことはたくさんあるので、さぞ悔しかったことでしょう。
誰が遺志を継いで立候補するのか。
準備期間もほとんどないので大変ですが・・・。

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五能線23日ごろ全線再開へ

JR秋田支社は12月8日、8月の大雨被害で運休している五能線の深浦駅─鯵ケ沢駅(青森県)間について、12月23日ごろから運転再開を予定していると発表しました。
同じく区間運休していた岩館駅─深浦駅間は、12月9日の始発から運転再開の予定で、年内に全線再開の見通しが立ちました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
年内に全線開通の見通しが立って良かったです。
全国でも人気の路線なので、リゾートしらかみ乗車の観光客も復活して欲しいですね。
また、その観光客の秋田側への取り込みも何とか実現したいですね。

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干支題材飾り扇子作り盛ん

八峰町八森字中浜の創作木工芸「木肌のぬくもり社(須藤奈津子代表)で、来年の干支(えと)「卯(う)」に合わせてウサギの絵柄を彫った飾り扇子づくりが盛んに行われています。

北羽新報の記事

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木肌のぬくもり社HP

<以下は白木個人の意見/感想です>
今年の兎は中々おしゃれなデザインですね。
我が家にも欲しいのですが・・・
一個6,600円(税込)

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歳末助け合い托鉢善意募る

能代山本地区の曹洞宗の若手僧侶で組織する法友会(会長・山田卓爾倫勝寺副住職)は12月3日、能代市と八峰町で毎年恒例の「歳末助け合い托鉢」を行ました。
雨が降る天気の中、僧侶は持鈴を響かせながら地区を歩き、住民らに善意を募りました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
寒い中での托鉢は大変ですね。
更に、雨が降ってもやるんですか!
これは本当に厳しい修行ですね。
見かけたら是非ご協力をお願いいたします。

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季節ハタハタ初漁で活気づく

県漁協北部支所管内の季節(沿岸)ハタハタ漁は12月6日、八峰町の八森、岩館両漁港で合わせて2.5トンもの水揚げがあり、同日夕方には競りが行われて「初漁」となりました。
昨季(12月4日)より2日遅い。
関係者からはまとまった量の初漁に驚きも聞かれ、さらなる接岸に期待しています。
この日は沖合漁でも水揚げがあり、八森、岩館両漁港の合計で2.7トンでした。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
沿岸が2.5トン、沖合2.7トンと順調ですね。
この調子でどんどん増えてくれることを期待します。

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白神入山規制見直しを提案

東北地方で自然保護活動に取り組む市民団体「白神逍遥(しょうよう)の会」などは11月29日、世界自然遺産・白神山地の核心地域(本県側)の入山規制の見直しを求める提案書を林野庁東北森林管理局(秋田市)と県自然保護課に提出しました。
核心地域は本県側が「原則入山禁止」、青森県側が「指定ルートを設定した届出制入山」と県境で違いが生じています。
入山禁止の見直しが必要とする同会代表の佐藤昌明さん(66歳)=仙台市=は「このままでは核心地域の中を知る人の世代交代ができず、保護への気持ちもなくなってしまう」と語りました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
一年前に全く同じ記事が掲載されました。
白神入山規制見直しを提案(2021/12/4)」
その時は却下されたんだろうか。

今年9月には次の記事が掲載されました。
「「白神問題の真相を語る」講演会」(2022/9/11)
真剣に取り組んで対応しないとまずいことになります。

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大館能代空港利用促進助成金(2022年度)~12月1日搭乗分から片道5,000円に!

※大館能代空港利用促進助成金の申請について(お願い)
大館能代空港利用促進助成金を申請される場合は、なるべく郵送での申請をお願い致します。
新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、皆様のご協力をよろしくお願い致します。

八峰町では、大館能代空港の利用促進を図るため、予算の範囲内で航空運賃の一部を助成します。
助成金の額は、大館能代空港と羽田空港間の利用で、片道あたり2,000円(大人、小児同額)※です。
往復利用の場合は2倍の金額となります。
※令和4年12月1日から令和5年3月31日の期間に搭乗した方は、片道あたり5,000円(大人、小児同額)となります。

(目的)新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ航空利用の回復。1日3往復運航の定着。

◎ 対象期間 令和4年4月1日~令和5年3月31日搭乗分

◎ 助成対象者は、搭乗する日において次のいずれかに該当する方。
* 八峰町内に住所を有する者
* 八峰町内に所在する事業所(社員が利用した場合、事業所に対して交付)
* 八峰町に扶養者を有する学生
* 町長が特に必要と認めた者

◎ 申請手続きは、搭乗後30日以内に、専用の申請書に必要事項を記入の上、搭乗券を貼りつけ、役場へ持参または郵送ください。
その際、申請者と、搭乗者全員の身分証明書の提示が必要となります。
郵送の場合は、写しを添付してください。

◎身分証明書について
* 八峰町民の場合(以下のうち一つ)
八峰町に住所を有することを証明する マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証、学生証、身体障害者手帳、介護保険被保険者証
* 八峰町内の事業所
利用(搭乗)者の社員証または事業所等に勤務している証明となる証明書
* 八峰町に扶養者を有する学生
学生証または在学証明証と扶養者が八峰町に住所を有することを証明するもの

※ 代理者により申請される場合は、その申請者の身分証明証をご提示ください。
※ 虚偽の申請により運賃助成を受けた場合、運賃助成額の返納請求及び今後の運賃助成申請に対し拒否することができるものとします。
※ 助成金は、申請後1カ月以内に口座へ振り込みます。振込予定日が知りたい方は、産業振興課までお問い合わせください。

◎ 対象外商品
下記の運賃種別の商品は対象外になります
団体割引運賃、包括旅行割引運賃、株主優待割引運賃等、国際線航空券の国内区間、いっしょにマイル割、その他

例:(GT)(IITAX/IITAZ)(SPSD/SPSDCH/SD50/SD50CH/AD00/AD50)
(INTOW)(IM/IMD)(PA00/**00/MK)

不明な場合は産業振興課へお問い合わせください。

また、次の場合は対象外となります。
・公務員の公費による出張
・修学旅行
・他の助成を利用する場合(ただし、秋田「空の旅」キャッシュバックキャンペーンとの併用は可)
・搭乗者名の無い搭乗券

申請書は以下よりダウンロードできます。
2022申請書.pdf(173KB)

【運賃助成に関するお問合せ・申請先】
〒018-2502 八峰町峰浜目名潟字目長田118 番地
八峰町産業振興課 電話76-4605

役場の記事

役場のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
目的は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ航空利用の回復と1日3往復運航の定着ですか。
片道5,000円の補助は大きいですね。
どんどん利用して目的が達成できるよう期待しています。

尚、一点引っ掛かるところがあります。
「助成対象者は、八峰町内に住所を有する者」つまり、我々ふるさと会のように町外在住者がふるさとへ帰省する目的では使えない、ということです。
何でですかね。
利用者を一人でも増やしたいんですよね。

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