日別アーカイブ: 2023年5月14日

秋田竿燈・浅草まつり 2023

6月4日、5日に「第12回秋田竿燈浅草まつり」が開催され、当日は竿燈演技をご覧になれます!
また、秋田市内の農産物加工品などを販売する「秋田マルシェ」も同時開催されます。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
(※天候等により中止・時間を変更する場合があります。)

<竿燈演技>
◾️日程
6月3日(土) 14:00〜19:10
※ 18:30〜火入れ
6月4日(日) 11:00〜12:00

◾️会場
浅草六区ブロードウエイ商店街

<秋田マルシェ>
◾️日程
6月3日(土) 10:00〜17:00
6月4日(日) 10:00〜17:00

◾️会場
浅草六区ブロードウエイ商店街

<問合せ先>
秋田市東京事務所 03-3234-6871

<以下は白木個人の意見/感想です>
昨年に続き、今年もやりますね。
昨年初めて生で竿燈を観て感激しました。
今年も行きますよ!
ただ、マルシェは少しガッカリでした。
もっとたくさんの出店があるのかと思ったら、2店だけでした。
止むを得ないのかも。
でも、マルシェも寄りますよ!

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御所の台エリア再構築構想

八峰町は、同町八森字乙の水の「道の駅はちもり」の機能をハタハタ館などがある同町八森字御所の台に移転し、御所の台一帯を整備する「御所の台エリア再構築構想」のイメージ図をまとめました。
海や山で自然体験の場を提供するほか、子どもたちの遊び場、リゾート系宿泊施設、企業とのタイアップゾーンなども盛り込みました。
今後も意見を反映し、6月末までに構想を策定します。
11日の町議会全員協議会で町当局が明らかにしました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
御所の台の一帯を整備する、と言うことではキャンプ場の整備とアピールを是非お願いしたいと思います。
私は、子供らが小さい頃に一度家族でキャンプしたことがありました。
オートキャンプ場では無く、海岸沿いの松林の中です。
オートキャンプ場は海も見えず、日陰がほとんど無いので真夏の炎天下では最悪だと思いました。
一方、松林の中は当然ながら木陰で海風も涼しく、最も海側は崖の直上の高台で日本海の景色も絶景でした。
夜はチェアを持ち出して海側の柵へ足を伸ばして乗せて、片手にビールを持って波音を聴きながら星空を眺めながらの一杯は言葉にできない至福の一時でした。
もちろん、子供らは崖下の海岸で泳ぎ、ハタハタ館のいさり火温泉で一日の疲れも取れます。
これほどのキャンプ場もなかなか無いと思います。
これだけの財産がありながら、勿体なさ過ぎます!
もっと、日本中のキャンパーへあらゆるメディアを活用して積極的にアピールしていただきたいと思います。

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JR五能線で列車と軽乗用車が接触、けが人なし 2本運休

5月12日午前8時25分ごろ、JR五能線岩館―あきた白神間で、道路からそれて線路上に進入した軽乗用車と上り普通列車が衝突しました。
列車の乗客乗員3人と、軽乗用車の2人にけがはありませんでした。

能代署とJR秋田支社によると、八峰町の70代女性が運転する軽乗用車が国道101号を青森県方向から能代市方向に走行中、誤って左側にそれて線路上に止まりました。
約10分後に走行してきた列車の運転士が車を見つけてブレーキをかけたが間に合わず、後部に衝突しました。
女性と同乗していた80代の夫は車外に避難してけがはありませんでした。

列車は車の撤去や安全確認のため現場に停車し、約1時間後に運転を再開しました。
事故の影響で下り普通列車1本と上り快速列車1本が運休、下り快速リゾートしらかみに34分の遅れが出ました。

現場はあきた白神駅の北約500メートル。
道路にガードレールはありませんでした。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
兎に角、怪我人がいなかったことが不幸中の幸いでした。
でも、何故道路からそれて線路上へ侵入したのか、よそ見だったのか、脇道だと勘違いしたのか、車の操舵機構の故障で勝手にそれて行ったのか、原因の追求をお願いしたいと思います。
高齢者は免許返納といっても、田舎は代替手段が無いので・・・。

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バードストライク調査結果公表

八峰町峰浜沼田の海岸線に大型風車7基が並ぶ「八峰風力発電所」を運営する「八峰風力開発」(東京)は、鳥との衝突「バードストライク」の事後調査結果を公表しました。
運転開始直後の平成31年3月から令和4年9月まで3年間で、ブレード(羽根)やタワーに衝突した可能性が高いと判定した鳥類とコウモリ類の計14個体の死骸が確認されました。
環境省のレッドリストに準絶滅危惧種として掲載されているタカの仲間「ミサゴ」は2個体確認されました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
7基で3年間で14個体、1基あたり1年平均で0.7個体は止むを得ないのではないでしょうか。
残念ながら、これだけ医学/医療が進んでいる人間にだっていろんな特殊な病気があって、生まれながらにして罹患されるとても可哀想なケースもあります。
今後も調査を継続いただき、可能な限りの対策講じていただきたいと思います。

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知事へ「輝サーモン」出荷報告

岩館漁港でトラウトサーモン「白神育ち 輝(かがやき)サーモン」の養殖事業に取り組む八水(菊地陽一社長)は5月8日、佐竹知事に今季の出荷を行ったことを報告しました。
県内で販売された刺し身などが好評で、知事は「養殖漁業の県内のモデルとして頑張ってほしい。」と激励しました。
同社は、今季2回目の水揚げを5月12日に予定している。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
2023/3/12に記事「養殖サーモン566匹生存確認」にありましたが、今年は千匹の
予定が、寒波による海水の濁りで434匹が亡くなってしまいました。
生存率で言うと57%でした。
初年度の昨年の生存率は81%だったので、大幅悪化した訳です。
初年度も海水温が平年より高くなって亡くなるサーモンが増えましたが、海水が濁っても亡くなると、自然相手はとても難しいですね。
でも、これも良い経験/勉強です。
しっかり、対策して3年目へ向かっていただきたいと思います。

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チャレンジデーエール交換

住民参加型のスポーツイベント「チャレンジデー(5月31日)に向け、八峰町の堀内町長は5月2日、対戦する北海道東神楽町の山本進町長とオンラインでエール交換し、健闘を誓い合いました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
いよいよ堀内町長の初陣ですね。
以前「目標参加率:60%で大丈夫か?」と書かせていただきましたが、参加する以上戦いには勝たなければなりません。
負けてもどうでもいいや、と言った気持ちなら参加する意味はありません!
東神楽町へ八峰町の町旗を掲揚しましょう!
その後はノーサイドで互いの健闘を称え合い、友好関係を構築したいですね。