月別アーカイブ: 2021年9月

「みんなの実家」が「あきたどまんなか宣伝局」で紹介

秋田市で「みんなの実家」を運営している門脇成英(かどわき せいえい)さんが、地元「あきたどまんなか宣伝局」のインタビュー形式で、改めて詳しく紹介されています。

一度訪れたら秋田がふるさとに=秋田県秋田市

当ホームページでは、これまで「みんなの実家」及び、門脇成英さんを、次の記事で紹介してきました。

今夏はお墓掃除代行サービス!(2020/8/15掲載)

秋田市への移住を考えている方へ、事前訪問者へのサポートのご案内 (2020/10/18掲載)

のしろ汐風会が特別養護老人ホームの職員募集 (2021/3/21掲載)

門脇さんと当ふるさと会との出会いは、一昨年まで都内神田に幹事会や会報編集委員会などの場所へ、ご自分のビルを格安でご提供いただいていたご縁でした。
関東一円に散らばっている幹事ら編集委員らが集まれる本当に便利な場所で大助かりでした。
それが突然秋田に「みんなの実家」を作って移り住むと聞き、我々は代わる場所探しに苦労している訳ですが、その考えや方や実行力にはいつも敬服しています。

この度のインタビューによって、「みんなの実家」の施設/設備面の詳しい紹介をはじめ、何故「みんなの実家」を思い立ったのかや、何故出身地のふるさとでは無く秋田市だったのか、など詳しいことが分かります。

引き続き、お元気でふるさと秋田の為にご活躍いただきたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

クマか、ナシ30個食害 八峰町峰浜の果樹園

9月11日午前5時半ごろ、峰浜水沢字下カッチキ台の果樹園で、ナシ約30個が食い荒らされているのを、農作業に訪れた60代女性が見つけ、能代署に届け出ました。
署は、周囲にあった足跡からクマによる食害とみている。
女性が10日午後5時ごろに確認した際は被害はなかったという。
近くの民家まで約100メートル。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
こんなに町の中心部近くまで熊が降りて来てるんですね!
甘い梨の味をしめると、絶対また来ますね。
何かいい対策はないものでしょうか。
ところで、この被害はどこかから一部でも補償されるのでしょうか。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

避難スペース「狭い」 揺れる八峰町防災コミセン建設計画

町が岩館地区に予定する「防災コミュニティセンター」の建設計画が揺れています。
新型コロナウイルス流行の状況を踏まえ、町議会や自治会から、施設内に設ける災害時の避難スペースが「狭過ぎる」と指摘を受けたためです。
当初は来年春の完成を目指していたが、計画を変更する方針。
完成時期の見通しは立っていない。

町は当初、老朽化した岩館体育館と岩館生活改善センターを解体し、体育館跡地と空き地部分を使い、避難所機能を持つ防災コミセンを建設するとしました。
2021年度一般会計当初予算には、岩館体育館の解体費と防災コミセンの実施設計費の計2090万円を盛り込みました。

町が4月に町議会全員協議会や地元自治会に示した設計案によると、防災コミセンは平屋で総床面積は約320平方メートル。
このうち、施設内のホール(約94平方メートル)と談話室(約23平方メートル)が避難スペースを兼ねる。
新型コロナ対策で仕切りを設けるなどした場合、10人程度が寝泊まりできるという。

秋田魁新報の記事

秋田魁新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
そう言うことだったんですね。「狭い!」と。
つまり、プランの前提条件が違ったんでしょうね。
仕切りを設けた場合には10人程度、とは確かにいくらなんでも・・・。
一方敷地の広さありきだとこうなるのかも。
この際、必要な収容人数から敷地面積を逆算して、不足な敷地は買収するしかないですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

ワクチン2回完了6割に迫る

新型コロナウイルスのワクチン接種で、能代山本では8月末現在、接種対象者(12歳以上、医療従事者を含む)のうち、1回目の接種を受けた人の割合は72.0%と7割を超えました。
58.9%は2回接種を終えており、7月末時点に比べ、19.0ポイント、14.0ポイントそれぞれ上昇しました。
接種率がほぼ9割に達した高齢者だけでなく、12~64歳への接種も着実に進んでいることがうかがわれる。
一方、国が供給量・時期を明示済みのワクチンは対象者の8割相当分で、未接種者が希望した時、予防接種を受けられる環境が求められます。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
12歳以上で2回接種完了が58.9%は高い方だと思います。
このまま順調に増えるといいですね。
唯一の問題は、量の確保ですね。
こればかりは国にしっかりやってもらわなくてなりません。
恐らくブースター接種(3回目接種)も必要になってくると思うので、まだ先は長いですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

親子でジオサイト巡り学習

八森小(八代英樹校長)で9月4日、全校児童とその保護者が八峰白神ジオパークのジオサイトを巡る「親子でジオ」が開かれ、地域の豊かな自然や特徴的な地形の成り立ちに理解を深めました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
「親子で」と言うのがいいですね!
自分も小学生の頃に親子で行って、町の成り立ちを学びたかったですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

2021年8月度アクセスレビュー(8/1〜8/31)

8月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。

尚、感想については白木個人のものです。

■地域別アクセスランキング 2021/8/1〜8/31
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。

1位〜20位

21位〜40位

1位は横浜市が133回と先月に続きトップでした。
2位も先月に引き続き秋田市で132回でした。
なんと!横浜市と秋田市は1回差です。
ほとんど同数と言っても良いと思います。
3位には先月3位の能代市を逆転して札幌市が79回でした。
4位には能代市が56回でした。
5位は新宿区が56回で能代市と同数でした。
同数でも順位が異なるのは、早くそのアクセス数に達した順のようです。
■記事別アクセスランキング 2021/8/1〜8/31

1位〜10位

11位〜20位

21位〜30位

31位〜40位

今月の記事別の1位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が275回と、2位に148回の差を付けて圧倒的でした。
これもお盆と言う季節的な影響でしょうか。
この時期帰省も自粛のため、せめて宅急便で取り寄せてご自宅でふるさとを味わう目的でしょうか。

2位は、「あの秋田美人は誰?」が127回でした。
1位は難しくなりましたが、まだ2位です!

3位は「純米大吟醸「福八」蔵入れ式」が116回でした。

4位は、「今年もサプライズ花火が!!」が68回でした。
動画で観てもとても元気をいただきました。
ありがとうございました。

5位は、「アワビなど密漁容疑、男22人を書類送検」が66回でした。

6位以降では、「郵便局で注文「いぶりがっことチーズのオイル漬け」」が40回で9位でした。
この記事は8/21に掲載されたので、掲載期間わずか10日余りでのベスト10入りは凄いと思います。
郵便局で、と言うのがインパクトがあったのでしょうか。
少しでも注文が増えるといいですね。

8月度(2021/8/1〜8/31)の月間の総訪問数(ページビュー数)は2,848回で、一日平均91.9回でした。

次回は9月度分を10月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。

尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れますので、ご入力願います。

港に活気、底引き網漁解禁

休漁していた日本海の沖合底引き網漁が1日解禁されました。
初日から天候に恵まれ、八峰町の八森、岩館両漁港では7隻が出漁してカレイやイカ、エビ、アンコウなどを積んで夕方に続々と帰港。
船着き場や荷さばき場は、荷下ろしなどの作業、競りに関わる関係者で活気づきました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
カレイ、イカ、エビ、アンコウ、みんな好きな魚類です。
カレイは特に柳カレイの一夜干しや唐揚げが好きなのですが、このカレイはなんだろう。
イカ、エビはバーベQには必須です。
新鮮な海の幸を食べれてとても羨ましいです。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

学力小中ともトップ級維持

県教育委員会は8月31日、今年度全国学力・学習状況調査の結果を公表しました。
本県の平均正答率は小学6年生の国語が全国1位、中学3年生を含む4教科すべてで全国平均を上回まわりました。
教科ごとに明らかとなった課題は、検証改善委員会を立ち上げて分析し、各学校での授業改善につなげます。
学習・生活状況を問う調査では、児童生徒・学校ともICT(情報通信技術)を活用した学習機会の面で全国より遅れが見られました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
市町村単位の学力は公表されないのでしょうか。
かつて、「学習塾のない学力日本一の町」となった八峰町ですが、さすがに現在は一位は難しいとしてもトップクラスではあると思います。
この事は、転職なきテレワークで子育て世代の家族ごとの移住を獲得する上での最も重要なポイントになります。(狙いは少子化対策です)
トップクラスを維持することは、生徒らはもちろん、教育長、教師、他関係者の大変なご努力と覚悟の上に成り立っていると思います。
町のこの貴重な特徴を最大限活かすためにも、是非転職なきテレワークに依る子育て世代の家族ごとの移住を獲得を実現していただきたいと思います。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

環境アセスの方法書公表

再生可能エネルギーの開発を手掛けるジャパン・リニューアブル・エナジ(東京、JRE)が代表社員を務める合同会社「八峰能代沖洋上風力」は、八峰町・能代市沖で計画する洋上風力発電事業の環境影響評価(アセスメント)の「方法書」を公表しました。
JREが八峰能代沖の方法書を公表するのは2度目です。
送電網に接続する発電容量が当初の最大18万キロワットから最大36万キロワットに増えたことに伴い、環境アセスの手続きを再実施します。
1基当たりの最大出力は当初の8千キロワットから1万2千~1万5千キロワットに拡大し、2~3列に並べる計画です。
風車の大型化により、基数は当初の45基から19~25基に減らします。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
発電容量を当初計画の2倍へ拡大するけど、1基あたりの発電能力を増やすことに依って、風車の基数を半分近くへ減らす、ということですね。
既に9つの風力発電計画があるのに、更に発電量を増やして、需要は大丈夫なのでしょうか。
また、環境アセスメントはどう変化するのでしょうか。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。

サイト開設し駅周辺情報発信

能代市地域おこし協力隊員の斉藤常治さん(59歳)が、同市にあるJR五能線・奥羽本線の8駅とその周辺の観光スポットなどを紹介するサイト「五能線起点のまち途中下車」を開設しました。
駅を降りて利用できるバスやレンタサイクル、市内のラーメン店、無料Wi─Fi(ワイファイ)に関する情報も合わせて掲載しており、斉藤さんは「サイトを通じて能代の魅力を発信し、駅で降りてみたいという観光客を増やしたい」と話しています。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

五能線起点のまち途中下車

<以下は白木個人の意見/感想です>
とても素晴らしいサイトです。
ただ、残念ながら、五能線とは言っても、あくまで能代駅や東能代駅ほか能代市内の駅が中心です。
これの八峰町内の駅を中心にしたサイトがあるといいのですが。
能代でリゾート白神から逆に各駅停車へ乗り換えて、駅を中心にして八峰町内を巡る旅のサイトをどなたか作っていただけないでしょうか。
これまでは青森側へほとんど素通りされていましたが、もっと八峰町へもお金を落としていただけるようにしたいですね。

皆様も投稿記事への感想やご意見など何でもご自由にコメントし、コミュニケーションしませんか。

※ この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れます。
この投稿記事に対して誰でもが何人でも自由にご自分の考えや思ったことをコメントできます。
また、そのコメントに対して誰でもが何人でも自由に返信コメントができます。
投稿記事をテーマにしてコミュニケーションしましょう。