「ハタハタ入りメンチカツ給食へ」へコメントをいただきました。
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第75回秋季東北地区高校野球大会は4日目の10月14日、山形県中山町の県野球場で来春の「センバツ」出場を懸けた準決勝が行われました。
本県第1代表の能代松陽は、マウンドを託された齋藤舜介(2年)の力投もあって、今夏の甲子園優勝メンバーが多く残る仙台育英(宮城第2代表)相手に息詰まる接戦を演じた。
惜しくも1─2で敗れたが、東北地区に配分された3枠の一つに滑り込む可能性を残す、堂々たる戦いぶりだった。
▽準決勝(山形県中山町の県野球場)
能代松陽 100000000 1
仙台育英 001001000 2
<以下は白木個人の意見/感想です>
こちらは硬式野球です。
こちらも「悔しい!」ですね。
なんと言っても、今年夏の甲子園優勝校の仙台育英相手に1-2ですからね。
選手、監督、コーチ、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。
でも、まだ3枠の一つに選ばれる可能性があるので、引き続き期待したいと思います。
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八峰中(菊地天校長、生徒116人)の「ふるさと探訪学習」はこのほど行われ、生徒たちがバスで峰浜地域を回り、町生涯学習奨励員の案内で自然や歴史に触れました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
自分が生まれ育った町の名所旧跡や歴史を実際に訪れて学ぶのは、とても素晴らしいと思います。
どこを廻ったんだろうか。
私も参加したかったです。(^^;
次回は八森地域ですね。
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江戸時代後期の紀行家・菅江真澄(1754─1829年)と能代をテーマにした能代市立能代図書館の特別講演会は10月8日、同図書館で開かれました。
講師の石井正己・東京学芸大教授は、日記や地誌から見る当時の能代地域の風土や人々の暮らしを解説しました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
能代の記事ですが。
能代まで来たのなら何故町にも呼ばないのでしょうか。
呼ばなくても、桃源郷・手這坂も含めて合同で開催するとか。
我が町は情報収集力が低いのでしょうか?
または、当然情報は事前に掴んでいて、合同開催を提案したけど、能代に却下されたのでしょうか。
それにしても、講演内容を聴いてみたかったです。
かつて次の記事で
『「菅江真澄の旅を読む」出版』で解説本の出版を紹介しました。
こちらの市の図書館で探してみたいと思います。
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若者向け高級ブランドの洋服を堂々と着こなし、交流サイト(SNS)で一躍注目を集めた「シルバーテツヤ」の「生みの孫」クドウナオヤさん(32歳)=東京都在住=が10月1日、東京・渋谷で開かれたイベントに登壇ましした。
「秋田のファンキーすぎるおじいちゃん」として話題になった祖父・工藤哲弥さん(昨年12月、87歳で死去)との思い出を紹介しつつ、若者のシニア世代との向き合い方について「敬うだけでなく、一緒に遊ぶ姿勢を大事にして」と提案しました。
ナオヤさんは八峰町出身で、広告大手・電通でCMプランナーとして活躍。
シニア世代と若者世代が共に幸福に過ごせる高齢化社会の在り方について考えるイベント「Age Well Japan 2022」のトークショーで、ゲストの一人として招かれました。
<以下は白木個人の意見/感想です>
Age Well Japan って何? と思った方は「Age Well Japan 2022」リンクをクリックしてみてください。
「“ウェルカム高齢化社会!” Age Well Japanは、これまでの価値観を忘れ、年齢も忘れ、若者から高齢者までみんなが笑顔で過ごす未来の社会を創る、そんなウェルビーイングなこれからの社会の実現を共に考えるきっかけとなることを目指しています。」
Age Well Japan 2022のホームページにはクドウナオヤさんの紹介が詳しく出ています。
しかも、歴代の講演者26人は皆社長や会長、CEOなどの名だたる面々の中でも3番目に紹介されています。
シルバーテツヤ、にんじゅ、クドウナオヤさんに関しては、これまで幾度となく当ホームページで紹介してきました。
虫メガネをクリックして検索いただければ過去の記事が沢山出てくると思います。
今年1月には町のオンライン移住ツアーにゲストとしてご協力いただきました。
八峰町移住オンラインツアー (R4.1.22開催)アーカイブ動画配信中!!
今後も引き続きご活躍いただきたいと思います。
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第67回県高校軟式野球秋季大会は2日目の10月9日、能代市の能代球場で準決勝が行われました。
準決勝から登場の能代は秋田と対戦し、延長14回タイブレークまでもつれ込む接戦の末、3─4で敗れました。
▽準決勝
能代20000010000000 3
秋田30000000000001x 4
(延長14回タイブレーク)
<以下は白木個人の意見/感想です>
メッチャ惜しい! 本当に軟式の能代高校は強いですね!
でも、今年は全国大会へ行けません。
選手、監督、コーチ、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
来年は是非雪辱を果たしましょう!
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八峰町内宿泊施設を利用される方の宿泊費を一部助成します!
(令和4年10月11日より一部内容を修正しました。)
■ 対象期間
令和4年7月1日チェックイン 〜 令和5年3月1日チェックアウトまで
■ 助成対象
日本国内に在住の方
■ 割引金額
・1泊2食付きまたは1泊夕食付き宿泊・・・1泊につき 上限 5,000円
・1泊朝食付きまたは素泊まり・・・1泊につき 上限 2,000円
・ポンポコ山公園バンガロー村・・・1室あたり1泊につき 上限 2,000円
※チェックアウト精算時に割引されます。
■ ご利用方法
宿泊施設に予約してください。
チェックインの際は、宿泊者全員の住居地を確認できる書類の提示をお願いします。
■ 対象施設
施設名 電話番号
1 民宿いがわ 0185-78-2206
2 三四郎旅館 0185-78-2413
3 八森いさりび温泉ハタハタ館 0185-77-2770
4 あきた白神温泉ホテル 0185-77-2233
5 民宿十三夜 0185-88-8724
6 ポンポコ山公園バンガロー村 0185-76-3322
7 農家民宿花みずき 0185-76-3778
■ 条件
*秋田県在住者はワクチン2回接種済証明か、PCR検査などの陰性証明が必要です。
*県外在住者はワクチン3回接種済証明か、PCR検査などの陰性証明が必要です。
*12歳未満の方は、保護者が同伴する場合、ワクチン証明書提示不要です。
チラシ
<以下は白木個人の意見/感想です>
今度は助成対象が全国へ拡大したんですね。
これで少しでも来町者が増えてくれることを期待したいと思います。
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『会報「はたはた Vol.13」を掲載しました』にコメントをいただきました。
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9月度のアクセス地域とアクセス記事のランキングです。
尚、月末近くに投稿された記事とそれ以前に投稿された記事とでは掲載期間が異なるので単純に比較は出来ないのですが、ご参考までに、という位置付けでご覧ください。
尚、感想については白木個人のものです。
■地域別アクセスランキング (2022/9/1〜9/30)
※ 区には”city”が付きます。本来の市には何も付きません。
1位〜10位
11位〜20位
21位〜30位
31位〜40位
1位は秋田市が135回でした。
秋田市の1位は2ヶ月連続です。
2位は札幌市が79回でした。
札幌市の2位も2ヶ月連続です。
3位には能代市が51回でした。
先月4位からの1ランクアップです。
4位は大阪市が48回で入りました。
大阪市は先月3位からの1ランクダウンでした。
5位は横浜市が39回でした。
4ヶ月目でTOP5に復帰しました。
ところで、13位の「Wuryantoro 」って、どこ? なんて読むの??
■記事別アクセスランキング 2022/9/1〜9/30)
1位〜10位
11位〜20位
21位〜30位
31位〜40位
今月の記事別の1位は、『セキトの名物「志んこ」全国発送へ!』が526回と4ヶ月連続の1位でした。
この人気の高さは驚異的ですね。
確かに、美味しさと懐かしさは、その価値が十分にあるのですが・・・。
2位は、ふるさと会のTOPページなので、記事として2位は「あの秋田美人は誰?」が134回でした。
毎月同じ事を書きますが、本当にアンビリです。
2018/6/10掲載の記事で、以後ずっと1、2位を維持しているのです。
3位は、「秋田県民歌、知ってる?」が92回で入りました。
毎回書いてますが、秋田県民歌は日本初の県民歌なのに、その品格とクオリティは桁外れに高い、とても素晴らしい楽曲です。
砂川らんさんの「独りSax四重奏」も素晴らしいです。
何回聴いても飽きないですね。
是非、この機会にまたお聴きください。
4位は、「掲示板」が59回でした。
ただ残念ながら覗いていくだけで、トピックスの作成や、既存トピックスへのコメント付けは無いのです。
それでも、これだけ増えているので、その内に新規にトピックスを作成してくれることを期待しています。
ふるさと繋がりで自由なコミュニケーションをしましょう。
テーマはふるさととは全く関係無くてOKですよ!
5位は、「会報」が54回でした。
これはとても珍しいです。
新しい会報が発送されたのは9/25で、ホームページへ記事掲載したのは10/2なので、会報が到着した9/26〜29にアクセスが増えたことになります。
これはグラフにも如実に表れています。
会報の現物があるにも関わらず、電子情報の会報を求めていたのは、やはりスマホでいつでも、どこでも見れる便利さを求めていたのでしょうか。
トップ5以外では、なんと6位『フォーラム最初に「ここをクリック」』44回も掲示板なのです。
4位と合わせると103回と第3位になります。
9月度(2022/9/1〜9/30)の月間の総訪問数(ページビュー数)は3,303回で、一日平均110.1回でした。
次回は10月度分を11月上旬にお知らせしたいと思います。
今後とも引き続きご利用のほどよろしくお願いいたします。
尚、本ホームページへご意見、ご要望などありましたら、何なりとお聞かせください。
この画面を下ヘスクロールするとコメント欄が表れますので、ご入力願います。
本業を続けながら「田舎」で農林漁業に取り組む機会を提供する「半農半X」が今年度も八峰町で行われています。
NPO法人町観光協会が県の委託事業で実施。
名古屋市の会社員、巽健信さん(26歳)が10月2日から同町暮らしを楽しみながら、リモートワークと農業の両立に精を出しています。
<以下は白木個人の意見/感想です>
半農半Xは以前こちらの記事でも取り上げました。
2名のモニターの方はその後どうなったのでしょうか。
半農半Xの目的は、農業の後継者確保です。
少子化対策目的の「転職なき移住」とは目的が異なりますが、「転職なき移住」よりハードルが遥かに高いと思います。
どうしてハードルが低い「転職なき移住」は一顧だにされないのでしょうか。
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