月別アーカイブ: 2026年9月

八峰町の画家・田尻さん、評価と活動広げる 6月にパリで3回目の個展

八峰町八森の田尻大輔さん(47歳)が画家としての評価と活動を広げています。
絵は全くの独学で、公募展への出品経験や受賞歴はないものの、人との出会いや縁から東京・銀座の老舗ギャラリーやフランス・パリの画廊での個展といったチャンスを得ました。
6月にパリでの3回目の個展を終え、「ずっと受け身だった。もっと積極的にやっていけるようになれれば」と抱負を語りました。
田尻さんは熊本県出身。
妻由夏さん(44歳)が八峰町出身の縁で、10年ほど前から同町八森の浜田地区在住。
イタリアの高級バイク販売を手掛ける店舗に勤務していた24、25歳ごろ、作家の田口ランディ氏との出会いや、自分自身のルーツを探求する中でイメージが下りてきたことをきっかけに、絵を描き始めたといいます。

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6月にパリで3回目の個展を開いた田尻さんと出品作品の「たまはる」シリーズ

田尻大輔さんのFaceBook

<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町にこのような画家さんが移住していることは初めて知りました。
田尻大輔さんの絵は独特(縄文時代の神?)なのですが、町でも個展など開いてアピールしていただきたいと思います。

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「白神検定」合格目指して真剣 初の中級難度問題も 俳優の南圭介さんも挑戦

秋田、青森両県にまたがる世界自然遺産・白神山地と周辺地域の歴史や文化、自然などの知識を問う「白神検定」が先月30日、能代市と青森県弘前市の各会場とオンラインで行われ、合わせて61人が受験しました。
両県の自治体などで組織する環白神エコツーリズム推進協議会が昨年から実施。
基礎的な知識を問う「グレード1」と初となる中級難度の「グレード2」を設け、ユーモアも踏まえた50問が出題されました。
能代市役所大会議室で午後に行われたグレード2には、世界遺産検定マイスターなどを取得し、白神山地魅力発信アンバサダーやテレビ番組で海外リポーターを務める俳優の南圭介さんや市内外の10人が挑みました。
合格者には今月末までに認定証が贈られます。
今後は難易度を上げた「グレード3」以上の検定も準備するとしています。

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白神山地にまつわる歴史や文化、自然に関する50問に挑戦(能代市役所大会議室で)
俳優の南圭介さんもグレード2を受験した

南圭介とは

<以下は白木個人の意見/感想です>
61名もの方が受検されたんですね。
しかも、内10名はグレード2受検ですか!
凄いですね。
大成功ですね。
地元・白神山地/環白神山地に詳しい方がどんどん増えることを期待しています。

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8年産米JA概算金、あきたこまち1万8,300円 前年より1万円引き下げ

JA全農あきたは28日、8年産米の「JA概算金」を決めました。
関係者によると、主力品種のあきたこまち(1等米・60キロ)は1万8,300円で、7年産米より1万円(35.3%)の引き下げとなります。
コメの在庫が積み上がっていることなどが背景にあるとみられます。
JAに出荷する農家にとって収入の柱である概算金の金額が乱高下する状況は、今後の営農計画に影響を与えそうです。
概算金は、コメの販売をJAに委託した農家に支払う仮渡し金。
全農あきたがJA概算金を提示し、各JAはこれを参考としてそれぞれの販売戦略などを踏まえて「生産者概算金」を決めます。
JAあきた白神(本店・能代市)とJA秋田やまもと(同・三種町)は、9月に生産者提算金を決める方針。

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稲刈りが間近に迫った田んぼ

<以下は白木個人の意見/感想です>
「主力品種のあきたこまち(1等米・60キロ)は1万8,300円で、7年産米より1万円(35.3%)の引き下げ」ですか。
農家にとってはとても厳しいですね。
堀内町長と田川・三種町長には頑張っていただいたのですが・・・

2026/8/30 掲載「コメ概算金の水準確保を 八峰、三種町がJAやまもとへ要望」

逆に、消費者にとってはとてもありがたいですね。
今スーパーでは、昨年の銘柄米より新米の方が安い! という逆転現象が既に現れています。
元々は昨年が異様に上がり過ぎたのですが。
これから政府が備蓄米の一部買い戻しが始まります。
果たして、スーパーの小売価格はどのように変化するのだろうか。

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「八峰町、能代市沖」洋上風力発電 漁業影響調査の結果公表

「八峰町、能代市沖」の洋上風力発電事業に関し、秋田県と発電事業者の八峰能代沖洋上風力は1日、工事前の現状把握のため昨年5月~今年4月に行った漁業影響調査の結果を公表しました。
事業区域内外の海域で操業や魚種の現状、環境への影響を記録し、今後の工事や風車稼働後の状況と比較する基礎データとします。

能代市の県山本地域振興局で開かれた第4回漁業影響調査検討委員会で、県内の漁業関係者らに説明しました。

調査の対象範囲は事業区域となる八峰町峰浜と能代のほか、事業区域外の八峰町岩館、八森の各海域。
協力漁業者の標本船調査などで魚種・漁法別の漁獲量などを把握。
環境への影響では水質や水中音の状況などをまとめました。

主要魚種のうち、ハタハタは八森の刺し網で漁獲はありましたが、能代や岩館の小型定置網では漁獲がほぼありませんでした。
工事前後で漁獲に変化がない場合でも、環境要因を考慮するなど実態の評価に努めるとしました。

委員からはサクラマスやアユなどが川に遡上(そじょう)する時期に工事で発生する水中打設音が影響しないかを懸念する意見がありました。
事業者側は今後の施工計画で、洋上での安全性と工期への影響を踏まえて判断するとしました。

今回公表したのは、風車建設の開始前に2年間行う調査の1年目の結果。
事業全体の工程見直しを進めているため、2年目の調査開始時期は未定。
建設工事中と稼働開始後の3年間、同じ内容の調査を行い、漁業や海域の魚種、環境への影響を比較検討します。

八峰能代沖洋上風力の山田智之代表社員は、委員会のあいさつで「事業環境の変化はあるが、しっかりと地に足を着けて準備を進めている」と述べました。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
今回公表したのは、「風車建設の開始前に2年間行う調査の1年目の結果」とのことですが、記事中にはその結果が書かれていないように思います。
結果、漁業には何らかの影響があるのか、無いのか、1年目の調査ではまだ分からないのか。
2年目の調査が終わらないと分からない、ということなのだろうか。
まさか、新聞社が公表された結果を意図的に書かないことは無いと思いますが。
なお、「委員からはサクラマスやアユなどが川に遡上(そじょう)する時期に工事で発生する水中打設音が影響しないかを懸念する意見がありました。」とありますが、八峰町・能代は着床式なんですね。
打設音の面では浮上式が良い(海底に固体ワイヤを打設するので、打設音はゼロでは無いが比較的小さい)が、浅海には浮上式はコスト的に見合わないのでしょうか。

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