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八峰町過疎地域持続的発展計画(素案)に関するパブリック・コメント(町民意見募集)+コメントを出せる条件追記

八峰町過疎地域持続的発展計画(素案)に関するパブリック・コメントを募集します。
町では過疎地域における持続的発展のための方向性を示した八峰町過疎地域持続的発展計画(計画期間:令和3年度~令和7年度)を策定する予定です。
つきましては、素案がまとまりましたので、この案を公表し、皆様からのご意見等を募集します。

(過疎計画とは)
これまで約50年間にわたって様々な過疎対策が講じられてきましたが、市町村計画策定の根拠法令となっていた「過疎地域自立促進特別措置法」が令和3年3月末で期限を迎え、令和3年4月に「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」が新たに制定されました。

(八峰町過疎地域持続的発展計画とは)
本計画に基づいて実施される事業は、過疎対策事業債などの有利な財源の活用が可能となり、過疎地域の持続的発展に向けた取り組みを推進することができます。

■意見の募集期間
令和3年7月16日(金)~令和3年8月6日(金) 午後5時【必着】
意見は指定用紙により、メール(kikaku@town.happou.akita.jp)またはFAX(0185-76-2113)でご提出ください。なお、口頭・電話での受け付けはできません。

■意見書の設置場所
役場企画財政課(町ホームページからもダウンロード可能です)

■意見等に関する考え方
ご提案いただいたご意見等は、庁内で協議、検討のうえ、本計画の参考にさせていただきます。
○提出いただいた原稿については返却いたしません。
○個々のご意見等に対しての直接回答はしませんので、あらかじめご了承願います。

計画 (素案)

意見書フォーム

役場の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
これは町で生まれ/育てられた者として、また町の発展/繁栄を願う者としては是非応募させていただきたいと思います。
尚、応募の資格要件が全く記載されていませんが、本当に一切の制限が無い完全オープンなのかは現在確認中です。
→ 役場から回答が来ました。八峰町出身か否か、現在八峰町に住民票があるか、など一切の条件はありません。完全オープンです。

計画書(素案)は、現状認識から課題と対策案まで、その対象範囲の広さと合わせてとても膨大で読むのも一苦労です。
町長はじめ役場の方々や議員の方々は、常時これらのことと対峙されている訳なので、本当に大変なご苦労だと思います。
一方、私の関心はそこまで広範囲では無く、むしろピンポイントなので、目次でそれに関係したページを探して読めば、計画(素案)の把握にそれほど時間を要することも無いと思います。
皆様も、この機会に我がふるさとの発展/繁栄を願う想いを応募してみてはいかがでしょうか。

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令和3年度「あわびの里づくり祭り」について(ご案内)

今年度で16回目を迎える「あわびの里づくり祭り」ですが、今年は昨年と同様に新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、例年実施しているイベントは中止といたします。
そこで、あわびオーナーになるための「あわびの稚貝放流」を代理で実施することにし、オーナーの募集を行います。
また昨年好評だった「海鮮バーベキューセット」の販売も行います。
昨年とバーベキューセットの中身も変更になっていますので、ぜひお申し込みください。

1.募集内容
① あわびオーナー 登録1名につき  5,000円(税込み)
※2年後に収穫量に応じてあわびを分配いたします。
② 海鮮バーベキューセット1箱(4~5人前) 5,000円(税込み)

2.受取方法
① 八森漁港での受取り
◆8月6日(金)(10:00~13:00)

② 宅配での配送(3日間の中から到着希望日を指定してください。)
◆8月11日(水) ◆8月12日(木) ◆8月13日(金)
※別途クール便での送料が一律1,100円(税込み)かかります。

3.申込先  添付してある申込書に記入しFAXにて7月30日(金)までに申し込んでください。
電話での申し込みも可能ですが、土日祝日は受付できません。

4.送金先  送金につきましては商工会までご連絡ください。専用の振込用紙はございません。
送金期日:7月30日(金)
◎連絡先:白神八峰商工会 TEL 0185-77-3161  FAX 0185-77-3008

01バーベキューセット個別申込書
※ 印刷してご記入ください。

バーベキューセット内容

商工会の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
昨年初めて注文させていただきました。
アワビが少し小ぶりでしたが、柔らかくてとてもおいしかったです。
今年も注文させていただきます!
尚、昨年は抽選で100名へ天然アワビや日本酒のプレゼントがあったのですが、残念ながら今年はないようです。

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県内海水浴場、6カ所開設断念 コロナ影響で判断分かれる

今年も海水浴シーズンがやってきました。
県内の海水浴場と湖水浴場は、自治体や海水浴場組合などが監視員の配置や遊泳区域の設定をして夏場に設けられますが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、開設の判断は分かれています。
秋田魁新報社が取材したところ、三種町など5市町に海水浴場9カ所、湖水浴場1カ所が設けられます。
潟上市など3市の海水浴場計6カ所は開設中止が決まりました。

海水浴場が設けられるのは、今月3日に海開きした三種町の釜谷浜をはじめ、八峰町(岩館、滝ノ間)、男鹿市(宮沢、五里合)、にかほ市(平沢、象潟、小砂川、赤石浜)の9カ所。
仙北市の田沢湖は湖水浴場となります。

開設期間は今月上旬から来月下旬にかけて。
自治体や海水浴場組合は、地元で新型コロナ感染者が確認されていないことや、無断で遊泳する人の事故を防ぐ目的などから判断しました。
それぞれ屋内の更衣室やシャワーの使用制限といった感染対策を取ります。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
八峰町(岩館、滝ノ間)は泳げるんですね。
良かったです。
夏に泳げなかったら子供らが可愛そう過ぎます。
コロナ対策をしっかりして、観光客で賑わって欲しいですね。

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夏の風物詩、岩ガキ漁盛ん

町の県漁協北部支所管内で、夏の風物詩の岩ガキ漁が行われています。
八森字横間の八森漁港では、岩ガキが山のように積み上がり、漁を終えた漁業者が選別などの作業に取り組んでおり、港町に夏の到来を告げています。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
新鮮な岩牡蠣! うまいだろうな!
三杯酢で食べたい!!

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能代、サプライズ花火打ち上げ

能代市の能代港下浜埠頭(ふとう)で10日夜、約5千発のサプライズ花火が打ち上げられました。
新型コロナウイルス収束の願いと医療従事者への感謝を届けようと、能代山本で風力発電事業を手掛ける6社がチームを組んで企画。
尺玉やスターマイン(速射連発花火)などが約30分にわたって夏の夜空を彩りました。
周辺には県内外の花火愛好者や住民が集まり、大輪の花火に見とれていました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
7月7日は東能代で事前の宣告通りに花火が打ち上げられましたが、こちらは正式には中止でしたが、サプライズとなりました。
コロナ対策としては、規模も異なるのでどちらが良いのかは不明です。
東能代は正式ではありますが、具体的な場所は非公表とし、極力自宅から眺めるように求めていました。
能代は、サプライズをやるのか否かも不明(やると言ったらサプライズにならない)で、打ち上げ日も不明なので、自宅で待って最初から観ることも困難だったのではないかと思います。
取り敢えずは、ご覧になった方々は元気をいただけて良かったと思います。
町では昨年サプライズ花火を打ち上げましたが、今年もサプライズを期待したいと思います。

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64歳以下への接種始まる

能代山本で新型コロナウイルスワクチンの接種が、高齢者から64歳以下へと段階が進んできています。
集団接種では、能代市が7月11日に「若年層」への移行が本格化し、2会場合わせて360人の60~64歳が1回目の接種を終えました。
藤里町は7月10日が64歳以下の初回となり、54人が受けました。
八峰町は7月17日から、三種町は8月7日から64歳以下の接種を始めます。
個別接種は、実施する医療機関がそれぞれ予約を受け付け、接種を進めます。
なお、引き続き65歳以上でワクチン接種を希望する人も予約・接種できます。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
既に64歳以下がスタートとは、素晴らしい進捗ですね。
こちらでは20代30代の若者が接種を拒否する傾向があるそうです。
基礎疾患をお持ちの方もいるので、接種はあくまで個人の判断ですが、正しい情報で判断していただきたいと思います。

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東能代地域で花火打ち上げ

新型コロナウイルスの影響で気分が沈みがちな世の中を活気づけるため、能代市東能代地域の若者を中心につくる東の花火実行委員会(藤田真吾実行委員長)は7月7日夜、同地域の河川敷で花火の打ち上げを行ないました。
具体的な場所は非公表とし、極力自宅から眺めるように求めていました。
約200発の花火が夏の夜空を明るく彩り、地域住民らを楽しませました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ほとんどのイベントが中止になり、何かと元気の出ない状況下で、無事実施できて良かったと思います。
ご覧になった皆さんは大いに元気付けられたのではないでしょうか。
この元気でコロナ禍を乗り切っていただいたいと思います。
尚、新聞記事の写真は掲載できないので、上記記事のリンクをクリックしてご覧ください。
とても綺麗な花火です。

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防災コミセン1年繰り延べも

町は7月8日、今年度から2カ年で計画している岩館地区防災コミュニティセンター建設事業について、議会に対し新たに国の交付金活用を見込んで事業計画年度を1年繰り延べする可能性を示しました。
この日の臨時議会閉会後に当局が説明しました。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
必要なら1年でも2年でも延期して住民の声を反映して計画を練り直せばいいと思います。
ただ、残念なのは、何故最初からそうできなかったのか、です。
この事案特有な事情によるものなのか、他の事案でも起こり得ることなのか、不明ですが、もし他の事案でも起こり得ることであるなら、再発防止のため計画プロセスをしっかりと見直していただきたいと思います。

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ワクチン供給量 今は支障なし

市町村による新型コロナウイルスのワクチン接種が高齢者から64歳以下へと進む中、国からの米製薬大手ファイザー製ワクチンの供給量が減少しています。
能代山本の予防接種には現在のところ支障は生じていないが、能代市は8月の配分次第では49歳以下の接種ペースを見直しせざるを得ないとして、国の動向を注視しています。
一方、人口規模が比較的小さい山本郡3町は、ワクチンは箱単位(1箱195本入り、1,170回分)で配布され、希望数が少ないこともあり、接種スケジュールへの影響は、ないと見込んでいます。

北羽新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
町への影響は無いようで良かったです。
計画では、7月末までには65歳以上の高齢者は2回の接種が完了しますね。

私事で済みませんが、自分は65歳以上なので市から案内が来て申し込んで先週の土曜日に1回目の接種を受けて来ました。
2,3種の副反応が数日続くことは覚悟してましたが、何と一週間経っても全く変化が無いのです。
ここまで何も無いと、本当にワクチンを打ったのか、不安になって来ます。
今全国的にワクチンの量が不足しており、また昔から「病は気から」とも言います。
そこで、ワクチン節約目的に注射器何本かの内一本は塩水しか入ってないのではないだろうか。
たまたま、自分がその一本に当たった、とか・・・。
皆様は塩水に当たらないことを祈っています m(_ _)m

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八峰町、議案提出忘れる 臨時議会招集し陳謝

町が先月行った6月定例会に町介護保険条例一部改正案を提出し忘れていたことが7月9日分かりました。
7月8日に臨時の町議会を招集し、町側が「このような事態を招き申し訳ない」と陳謝し、改正案を提出し全会一致で可決されました。
改正案は、新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減った人を対象とする介護保険料の減免期間を来年3月末まで1年延長する内容。
町によると、介護保険料と国民健康保険税は昨年度から、新型コロナの影響で収入が減った人に対し、国が減免措置を行っています。
6月定例会には国民健康保険税の減免期間を1年延長する条例改正案のみ提出していました。
6月定例会の閉会後、議案を提出していなかったことに職員が気付いたといい、担当者は「条例改正を担当する課同士の連携を密にし、再発防止に努めたい」と話しました。
9日現在、町内に介護保険料の減免対象者はいない。

秋田魁新報の記事

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<以下は白木個人の意見/感想です>
二重のチェックの仕組みにするなど、具体的な再発防止策をしっかり立てていただきたいと思います。

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