日別アーカイブ: 2021年10月10日

『「菅江真澄の旅を読む」出版」』にコメントをいただきました

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「町でマツヘリカメムシ確認」へコメントをいただきました

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八峰中生がふるさと探訪学習

八峰中(菊地天校長)は10月5日、「ふるさと探訪学習」として生徒たちがバスで八森地域を巡りながら、町生涯学習奨励員の案内で地元の各集落の歴史や地形の成り立ちなどを学んだほか、学校に戻ってからは地域の自然やふるさとの魅力に改めて理解を深めました。

北羽新報の記事

北羽新報のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
これは素晴らしい取り組みですね。
自分が中学生の時に、是非やりたかったです。
自分のふるさとのことをあまり良く知らないまま故郷を離れてしまったのが、とても残念です。

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豊かな森に思いはせて植樹

NPO法人白神ネイチャー協会(山崎典康会長)は10月3日、八森字大嶽平地内の町有地で植樹活動を行いました。
例年は秋に植樹祭として実施しているが、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止し、代替事業として植樹活動を実施。
会員20人余りが約80本の苗木を植え、豊かな森に育つように願って作業に汗を流しました。

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<以下は白木個人の意見/感想です>
ブナの森づくりは、海へ良質で良好な水の供給を図り、ハタハタ等の魚類の産卵ふ化する藻場「海の森」の再生に繋がっています。
地道な活動ですが、その目指すところはとても重要です。
是非、継続していただきたいと思います。

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若手漁師ら合同会社を設立

八森岩館地区の若手漁師らが、地元の漁業の魅力を発信し、取れたての魚介類のインターネット販売などを行う合同会社「fish door(フィッシュ ドア)」を立ち上げました。
漁価の低迷や漁獲量の減少、後継者不足に加え、新型コロナウイルスの影響もあり漁業を取り巻く環境が厳しい中、若手漁師たちは「できることから始めよう」と意欲を見せ、8月下旬から本格的に活動を開始。
水産品のブランド化に取り組み、格好いい漁師の姿を打ち出しながら担い手の育成にもつなげていく考えです。

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合同会社fish door こちらからネット注文も可能です

<以下は白木個人の意見/感想です>
「できることから始めよう」! とても素晴らしい行動力ですね。
漁業も今大変な状況なんですね。
広報「はっぽう」10月号の10ページにも紹介されていますね。
是非、魚の流通革命で、新鮮で美味しい八森沖の魚をお客様へ届けていただきたいですね。

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八峰町地域おこし協力隊

こんにちは!
地域おこし協力隊 定住・移住コンシェルジュの吉田です!
自然に囲まれた八峰町で伸び伸びと暮らしながら、まちの魅力を発見し、皆さんにお届けしようと日々活動中。
目標は八峰町民の方に末永く八峰町に住んでいただくこと!多くの方が八峰町に移住してくださること!
その第一歩として、町内外の方に八峰町を知ってもらうきっかけ作りに励んでいるところです。

活動状況はSNSで更新していますのでぜひチェックしてみてください☆
※インスタグラムとフェイスブックは同一内容で更新しています。

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役場の記事

役場のトップページ

<以下は白木個人の意見/感想です>
地域おこし協力隊が獲得する移住者の職業は現在地元の農林漁業がメインになるのだと思います。
一方、「テレワークによる転職なき移住」は移住者の職業及び所属会社は、移住前と変化無しなので、地域おこし協力隊のコンセプトとは大きく異なります。
最終目的も、地域おこし協力隊は地域振興と広いのですが、「テレワークによる転職無き移住」は少子化対策と狙いがとても局所的です。
もちろん、そこから地域振興まで広がっては行きますが。

ただ、いろんなアプローチがあって良いと思います。
と言うか、「テレワークによる転職無き移住」はまだ町の具体的なアプローチが無いのです。
少しでも早く取り組みが具体化されることを期待しています。

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