秋田県内の季節(沿岸)ハタハタ漁が15日、漁期を終えた。
今季の沿岸での漁獲量は110.5キロだった。
6月末までが漁期の沖合は15日時点で5.5トンで、沿岸と沖合を合わせた漁獲量は計5.6トン。
沖合は漁の最盛期を終えているため、禁漁明けの1995年以降で最低だった昨季(17トン)を下回ることは確実な見通しとなった。

産卵のために沿岸に来るハタハタを取る季節漁の漁期は、県漁業協同組合の共同漁業権行使規則により11月1日~翌年1月15日とされている。
県漁協各支所によると、沿岸の漁獲量は15日時点で、北部(八峰町)47.5キロ、中央北(男鹿市北浦)55.8キロ、中央南(同市船川港)3.8キロ、南部(にかほ市)3.4キロだった。
昨季(2トン)の5%程度にとどまった。
象潟漁港(にかほ市)の「潟吉丸」の渡辺貞之代表(44歳)は「底引きも低調で季節漁は期待はしていなかった。予想通りの結果になった」と振り返り、「これまでハタハタはサケと並ぶ冬の収入源だった。他に取れる魚種があればいいが、めぼしいものがない」と話した。
県水産漁港課は「資源量の減少が要因とみられるが、漁獲量や操業日数の管理で対応できるレベルにはないと考えている。資源管理や操業の在り方などをしっかりと協議していかないといけない」としている。
<以下は白木個人の意見/感想です>
「沖合は漁の最盛期を終えているため、禁漁明けの1995年以降で最低だった昨季(17トン)を下回ることは確実な見通しとなった。」
「沿岸の漁獲量は15日時点で、北部(八峰町)47.5キロ、中央北(男鹿市北浦)55.8キロ、中央南(同市船川港)3.8キロ、南部(にかほ市)3.4キロだった。
昨季(2トン)の5%程度にとどまった。」
もう読むに耐えない数字です。
従来通りの禁漁3年程度で復活するとはとても思えません。
漁師の方々には禁漁はとても辛いと思いますが、禁漁しなくても既に厳しく、今後の復活も望めないのではないでしょうか?
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